こんばんは
最近はなぜか眼精疲労の苦しんでる松中です
ココのところとあるお客様と打合せを頻繁に行っていますが、その中での雑談でよく出てくるのが
ワタシの第一印象
見学会で初めてお会いしたのですが
よく言えば余計な売り込みはしない
悪く言えば説明不足・・(自己反省です)
聞かれた事にはしっかり答える
(デメリットも素直に・・)
聞かれなければ何も言わない(笑
基本的にウソや言い訳は苦手なので
自然にそうなっているのかもしれません
比較してハウスメーカーの営業さんは・・・
と言う話も良く出ますが
ココでは遠慮しときます
前に他の御客様に言われたことがあるのは
「松中さんって売る気があるのか無いのかワカラナ イ」
やる気なさそう
って意味なのか?
「アンタだけだよ、全く訪問してこなかったのは」
御迷惑だと思ったものですから・・・
決してやる気がないわけでも
売る気がない訳でもありませんが
押し売りする気もありません
自分が御客様の立場だったら
メッタヤタラにしゃべりすぎ、売り込みすぎ
人の話を聞いてくれない営業マンはいやだし
話の出来る間柄も出来ていないのに
訪問されるのもいやです
と言うシンプルな理由なんですが・・
営業と言う仕事はヤッパリ難しいものですね
一生懸命さの基準が自分だと
人迷惑になってしまう
でも一生懸命やらないわけには行かないし
ヤッパ
大事なのは
御客様目線
と言う事に尽きるのでしょうか?
まだまだ
学ぶ事は一杯です。。。
手なんて抜きたいと思った事もありませんよ!
いつも楽しい打合せをありがとうございます!
飲みすぎにご注意下さい・・・
「聞かなければ何も言わない」
・・・いやいや、そうでもないと思いますよ。何を質問すれば素敵な理想な家が建つのか?それすらお客=俺?はわからなかったですから・・・(笑
それに、お客サンが頭で描く家=理想の家
じゃないですからね。
その考え方のブレを修正するのも営業の大切な仕事だと思います(笑
営業の話を沢山することも仕事だけど、お客さんの話を沢山聞くことが、もっと大切な仕事じゃないかな?って思います。
これって仕事だけじゃなく、プライベートでも言える話ですけどねーー(笑
大変なお褒めを頂きありがとうございます!
あまりに嬉しく、答えの書き応えのあるコメントなので
この続きは今日のブログのネタにさせて頂きます
ありがとうございました (笑
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マジメなんだから~!大好き!
お仕事しすぎっ 手を抜いて!
‥‥‥
いやっ抜かないで~がんばっで゛゛~