こんばんは
寒いですね・・
今日今時点で　身も心もさむ～い感じの松中です。

年明け以来探していた、三郷の地主さんを探し当て
先週うかがって話した感じでは少し期待もてるかも・・
と思っていて今日午後伺おうとしていたところに、お断りの電話が・・・

仕方なくお客さまのところへ相談に行き、どのエリアの土地を探していくのか今後の方向性がとりあえず出ました。

その後もう一件土地を探していらっしゃるお客さまと話した帰りの事・・・

コダマより連絡・・・
この四日間わが社にアラシを巻き起こしていたお客さまから断りの電話が入ったとの事・・・

事の始まりは今週火曜日朝9時過ぎ
会社に問合せの電話
ご年配の女性の声
「解体から何からみんなやるんですか？」
「モチロンですよ。」

と言う事で電話口でも有る程度のご要望も聞きましたが
とりあえず、娘さんも立ち会える木曜日の5時に打合せの時間を頂きました。

そして当日うかがって、内容の確認。
お母様のための平屋の家を新築・既存の一部を解体してそこにつなぎこむ

息子さんが書かれたという下書きの図面もあり
「よくここまでご自分たちで考えられましたネエ」
と感心していました。

最後のほうで、予算と工期の話になり
「ホントはお盆までに入りたいのよ！！」

「エエ～！　お、お盆ですか・・」

「取り合えづ急ぎましょう・・」

「これ以上は無理って言うくらい安く、早く見積もってきて下さい！」

「か・かしこまりました・・！！」

と言う事で、
帰りの車の中でコダマに
「一週間で何とかするぞ！！」

「・・・」

と言う事になり、

図面作り、水廻りの見積りなどを取り
本体部分の見通しはつき始めていました。

昨日ﾘﾌｫｰﾑ部分の確認と解体の見積りを兼ねて再度現場に伺い、コレで見積りをまとめれば
と言うところまで来ました。

そこへ、今日の突然の断りの電話・・・
「息子が他へ頼んでるみたいで・・・」

「？？？　息子さんとお話させてもらいに伺いたいのですが・・！！」

「来てもらってもむだになるだけなんで」

どうも他に理由がありそうだと思い、

そのほか色々食い下がりましたが
あえなく撃沈

それにしても・・
何だったんでしょう・・
何か至らない点や対応が悪かったのかもしれないと思い思い返してもワカラナイ・・

おばあちゃんのツイの住まい
絶対いいものにしようと張り切ってた分

ガーックリ
です。　

春の嵐・・春の珍事・・春の・・・
ハ～


明日は　I様の引越しのお手伝いです。
早く帰って気力、体力回復させないと・・・

そういえば今日は　K-１でしたよね
一杯やりながらTV観よーっと

では