こんばんわ
今日は諏訪のW様のお宅の外構工事の最終日だったので、ご挨拶かたがた見に行ってきました。
そのついでと言っては失礼なんですけど、諏訪エリアの以前建てていただいた方のお宅にもお邪魔してきました。(皆様なかなか顔出せなくてすいません)
W様のお宅のお庭の内容は、ご家族皆様の思いがある分打合せには結構時間掛かりましたし、現場が始まってからも変更や追加工事が結構ありましたが、そのかいあってイイお庭になったと思います。
工事車両があったりで全景が取れませんでしたが、玄関正面はこんな感じです。
ウエルカムウォールと木のバランスがいいですね~
もともとかっこいい家がさらに引き立ちますね~
こちらは、川沿いに立てたフェンスですが、諏訪の地盤を考えて沈下防止に松杭を60センチピッチで入れてあります。
今日も電話でW様とお話しましたが、
外部収納などまだ気になる事もおありのようですが、今後もお子様の成長にも合わせた形も考えながら、
庭も成長させていってあげて下さい。
今度しっかり写真とりにうかがいますので宜しく御願いします。
こちらは、茅野市のH様のお宅です。
とても大事にお家を使っていただいていてちょっと感動です。
たまに伺うと飾ってあるものが変わっていたり、坪庭が増殖してたり、玄関廻りの敷石がふえていたりと時間とともに、移ろっていく姿が楽しみです。
最後になっちゃいましたけど、
タケトラさん、カーポートの打合せの都合決まったらお知らせ御願いしますネ。
AYくんの車好きはほんと感心しますよね。
さて、次回あたりやっとまとまってきた、補助金関係の情報をアップさせてもらおうかと思ったのですが、この前デザイン研修に行ってきて、ここのところよく頭をよぎるデザイン言語(建築に関する)の古い記憶を掘り起こしてみたいような気もしています。
(気分屋でいけませんね~)
では!
こんにちわ、NMさん。
すいませn、正確には「ウェルカムウォール」です。
天井の”羽”はお察しの通り、暖房や冷房の空気をカクハンして、あったかい空気を下に押し下げ、冷えた空気を上に巻き上げる役割をします。(正逆両方向に回転できます。)
特に信州のような寒い地域で、吹き抜けのある部屋を作った場合せっかく暖めた空気がみんな上に行ってしまうので、そういう場合には必須と言ってもいいようなアイテムです。
すいませn、正確には「ウェルカムウォール」です。
天井の”羽”はお察しの通り、暖房や冷房の空気をカクハンして、あったかい空気を下に押し下げ、冷えた空気を上に巻き上げる役割をします。(正逆両方向に回転できます。)
特に信州のような寒い地域で、吹き抜けのある部屋を作った場合せっかく暖めた空気がみんな上に行ってしまうので、そういう場合には必須と言ってもいいようなアイテムです。
投稿者
you-plan-matsunaka
: 2008/10/21 12:34:14 JST
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素敵ですね~
H様のお宅も、写真を拝見しているだけで、温かささがつたわってくるようです。
大きな窓から日が入って明るいところも良いですね。
床もピカピカ!
きっと大切に暮らされているんでしょうね。
天井の高いところも良いですね!
こんな素敵なお家に住んだら、きっと大切にするだろうな~
質問ですが、天井についてる”羽”は、エアコンと一緒に回して空気を循環させるのでしょうか?
ど素人質問スミマセン。