ガンズくん日記
13/03/15
こんにちは。ガンズくんだよ!
何について日記を書こうか悩んで悩んで、今日の日記は一昨日見た夢のことを書くことにしたよ~♪
一昨日はね、「子ども夢チケット」の夢を見たんだ~。
今年の子ども夢チケットに、ぼくの写真が載ったんだ!!
それが嬉しくて、嬉しくて夢を見たのかな?
ぼくったら、すぐ舞い上がっちゃうお調子者だな~ウフフフフ♪
ぼくがお調子者なことは置いといて、夢もみたことだし今日は「子ども夢チケット」について詳しく書くことにするね♪
このチケットは、子ども夢スポンサーというオフィシャルスポンサーが協賛してくれることで成り立っているチケットなんだ!
まずは
アルプスピアホーム 様
そして・・・
松南病院 様
松本信用金庫 様
松本保険薬局事業協同組合ほんじょう薬局 様
トヨタカローラ南信ネッツトヨタ信州 様
松本ゼミナール 様
ソニー 様
富士電機 様
本多通信工業 様
あかはね内科神経内科医院 様
10社の子ども夢スポンサーが協賛してくれることで、このチケットは小中学生のみんなにプレゼントすることができるんだ♪
子ども夢スポンサーの皆さんありがとう☆
そして教育委員会の皆さんや、学校の先生方。小・中学生のみんなにチケットを届けてくれてありがとう!
子ども夢チケット1つを取っても、たくさんの皆さんに支えられてクラブは活動することが出来ているんだ。
それ以外にも、クラブを支えてくれるスポンサーやホームタウン、ファン、サポーター、ボランティア、メディアの皆さんのおかげでクラブの輪が拡がっていくよ♪
松本山雅FCを支えてくれるすべての方に感謝の気持ちでいっぱいだよ!
いつも本当にありがとう!
話は戻るけど、子ども夢チケットを通じて1人でも多くのお友達がアルウィンに来てくれて、夢や感動を与えることがでたら嬉しいな!
おじいちゃん、おばあちゃん、おとうさん、おかあさんもみんな一緒にアルウィンで待ってるよ♪
今日はみんなに「ありがとう」を伝えたかったんだ。
明日も楽しみにしてね!
ばいばーい!
オザレポ(グッズ紹介)
13/03/15
いつも応援ありがとうございます。
いよいよホーム開幕が近づいてきました。
また、あの興奮と感動の時間をサポーターの皆さんと共有出来るのかと思うと今からドキドキ、ワクワクして、なんならソワソワしています。笑
さて、昨年から楽しみにしている方も多いと思いますが、ホームゲームの時にはbrand-new GOODSが発売されます。
既に発表になっていますが今年の開幕戦もいくつかの商品が発売されます。
というわけで今年も始まりました、オザレポ【グッズ紹介】のお時間です。
まずは待ちに待った人も多いはず。
弦巻選手が持っているのはファン感謝デーで限定販売されるも即完売だったマスコットボール(サインボール)
これにボールを持って選手にサインをもらいに行けばきっといつも以上に丁寧に書いてくれる・・・はず。笑
鐡戸選手が持っているのはガンズくんシャーペン!!
デザインがわかりにくいのでシャーペンにグググッとクローズアップ!!
これを使って勉強すれば癒し効果抜群。
ただ、勉強が出来るようになるかどうかはこれを使うあなた次第。笑
蔵田選手が持っているのは、松本山雅FCエンブレムの蒔絵シール。
この金色のエンブレムを携帯やパソコン、小物類に貼れば一気にゴージャスグッズへ変身です。
喜山選手と小松選手が持っているのはステッカー。
定番の緑字のロゴは勿論人気ですが、満を持してOne Soulステッカーが登場。
これは人気が出る事間違いなしですね。
ただし、この山雅ステッカーをつけた瞬間からあなたも山雅ファミリーの一員。交通マナーにはぜひ、ご注意を☆
ちなみに2人はなぜか見つめ合った挙句に、喜山選手が笑いだしてしまった模様。
にらめっこ選手権、小松選手の圧勝です。笑
そして、最後。
カベッサ選手が持っているのがOne Soul Tシャツ(ポルトガル語バージョン)
クラブ初のポルトガル語を背中にまとったTシャツを着ればサンバのリズムで踊りだしちゃうかも??笑
AMAMOS O FUTEBOL
英訳:We love soccer
和訳:俺たちはサッカーを愛してる
SOMOS GANS
英訳:We are GANS
和訳:俺たちがガンズだ!!
ん~~~、カッコいい!!
何だかポルトガル語にしただけでカッコよさ三割増しですね。
ちなみにこのTシャツには今までにないワンポイントのオシャレがあります。
それは、裾部分についているのエンブレムのタグ。
それがコレだ!!
恒例の余計なものが写ってますがしっかり「落ちを付けた」という事でご勘弁下さい。笑
というわけで今回はグッズをクローズアップしましたが、ホーム開幕戦は盛りだくさんの内容でお待ちしております。
是非、アルウィンに足を運んで下さい。
皆さんにお会い出来るのを心から楽しみにしています。
ではまた。