最近は読書量を落としていてストレスを感じていたので、
久しぶりにドッサリと本を買い込みました♪
ベストセラーになっているサッカー日本代表の長谷部誠選手の著書。
『心を整える。(勝利をたぐり寄せるための56の習慣)』
『運とは口説くもの。』『読書ノートをつける。』
に「なるほどねー」なんて感じながら、
『ネットバカではいけない。』
『楽な方に流されると、誰かが傷つく。』
『迷ったときこそ、難しい道を選ぶ。』
の内容が個人的には特に共感できる部分でした。
著者も本の中でミスターチルドレンの歌詞を引用していたので
(真似させてもらって。笑)
EQシンポジウム 世界の最新EQ事情の招待券が届いたので昨日は東京へ。(⇒EQとは?)
公認プロファイラーとして対面で実施するEQフィードバックの活動など、
先月のエントリーで、
エンゼルバンク~転職代理人~(公式サイト)というドラマを紹介しました。
第5話を初めて見て、今日の放送がいつのまにか最終話でした・・・。
残念ながら、毎週チェックすることはできなかった・・・。
「カリスマ転職代理人」「雇用のカリスマ」と呼ばれる海老原嗣生さんの最新著書
学歴の耐えられない軽さ やばくないか、その大学、その会社、その常識
今日の最終話の内容は、
キャリアが活かせる仕事を地方で探すという転職テーマでした。
ドラマゆえ、テーマの着地点はヒューマン系の結びになっていましたが、
地方へのUターン(Iターン)就転職は、
ビジネスアナリストである中川美紀さん(長野県ご出身の方だそうです)
の著書を読みました。
『 <女性職の時代>ソフトインテリジェンスの力 』
本文中に出てくる
「女性である前に職業人である」と「女性としての職業人である」という
エンゼルバンク~転職代理人~(テレビ朝日公式サイト)というドラマが
放送されていますね。今日の放送(第5話)を初めて観ました。
ドラマが始まった頃から、
「こういう仕事をしてるんだよね?」と友人・知人に言われることが多かったので。
(「代理人」って言葉は個人的にちょっと、と思うのですが。。。)
求職者の相談から社員達による会社の自主再建まで膨らむ展開が、
流石にドラマだよな、と思いながら観てました。
ドラマに出てくる「カリスマ転職代理人」「雇用のカリスマ」と呼ばれる方の言葉は、
いくつも共感できるものがあります。
今日の話の中では、
とうとう県内で創刊された
フリーマガジン『osumai.jp』(オスマイ・ドット・ジェイピー)
「暮らし」にまつわる情報が満載!!
当社も広報支援事業の一環で、
微力ながら少しだけお手伝いしています。
クライアント企業も数多く情報掲載中。
創刊したのは株式会社インプレス(松本市)
長野県内で、
[本の紹介]