先月のエントリーで、
エンゼルバンク~転職代理人~(公式サイト)というドラマを紹介しました。
第5話を初めて見て、今日の放送がいつのまにか最終話でした・・・。
残念ながら、毎週チェックすることはできなかった・・・。

「カリスマ転職代理人」「雇用のカリスマ」と呼ばれる海老原嗣生さんの最新著書
学歴の耐えられない軽さ やばくないか、その大学、その会社、その常識



今日の最終話の内容は、
キャリアが活かせる仕事を地方で探すという転職テーマでした。
ドラマゆえ、テーマの着地点はヒューマン系の結びになっていましたが、
地方へのUターン(Iターン)就転職は、

『その地方に密着している』『その地方の会社を知っている』
転職エージェント(キャリアコンサルタント)が必要だと自負しています。

今年に入ってからが顕著ですが、雇用主からの問い合わせペースが
昨年と比べて格段に上がり、嬉しい悲鳴を上げています。

業界・職種によって状況は違いますが、
この地方でも雇用という部分で再起動が始まっていると実感。