エンゼルバンク~転職代理人~(テレビ朝日公式サイト)というドラマが
放送されていますね。今日の放送(第5話)を初めて観ました。
ドラマが始まった頃から、
「こういう仕事をしてるんだよね?」と友人・知人に言われることが多かったので。
(「代理人」って言葉は個人的にちょっと、と思うのですが。。。)
求職者の相談から社員達による会社の自主再建まで膨らむ展開が、
流石にドラマだよな、と思いながら観てました。
ドラマに出てくる「カリスマ転職代理人」「雇用のカリスマ」と呼ばれる方の言葉は、
いくつも共感できるものがあります。
今日の話の中では、
「人は決めてから迷う」って表現していましたね。
決めるために迷うし、迷いながら決めるし、決めた後もまだ迷う。
「カリスマ転職代理人」「雇用のカリスマ」
と呼ばれる海老原嗣生さんの著書
時勢を反映していますねぇ。
見たいです