小学校の長期欠席者はここ5年間で最多になり、中学の病欠者は全国で4位の高さだそうである。
成績が全国4位ならいうことがはないが・・
不登校を含めると長野県は、小学校で全国5番目、中学は8番目に学校に来られない生徒が多い県なのである。
不登校はあれこれ対策を講じてきた結果、減ってきているようだが、病欠となると対策はどうするのか。
「病気だからしかたがない」で何もできないのではないか。
不登校の挙句に病気になったという場合もあるだろう。
こういう場合どう対処するのだろうか。
また、成績においては上位の生徒が非常に少なくなっている。
高校も他県に進学する生徒が結構いる。
かつての教育県は完全に地に落ちている。
浮かび上がれるのだろうか。。
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