小1 Z君 (33回目)1255文字/分
小1 Rさん(33回目)1816文字/分
小6 A君 (45回目)2514文字/分
中1 S君 (24回目)2391文字/分
中1 T君 (135回目)2514文字/分
中2 K君 (77回目)2520文字/分
中2 K君 (33回目)2127文字/分
中2 K君 (70回目)1622文字/分
中3 Yさん(75回目)2091文字/分
本日の最速は中2K君の2520文字/分でした。
速読トレーニングの大きな特徴として、上がるのは読書速度だけではないということがあります。
例えば、ある生徒に行ったアンケートの項目に「よく眠れるようになった」というのがありますが、そこに印がついていました。
いつも眠そうな顔をした生徒でしたが、眠れていなかったことが分かり、さらに速読トレーニングでそれが解消されたことが分かりました。
この生徒は読書速度はそれほど上がりませんでしたが、速さとは関係のない部分で思っても見なかったことが出てきたのです。
他にも「人の話が聴き取りやすくなった」「書くのが速くなった」「計算が速くなった」などいくつもの項目に印がついていました。
これが速読の大きな魅力の一つです。
速読トレーニングで脳のキャパシティを広げましょう。
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