白寿の処女詩集「くじけないで」。 立ち読みで1ページ目を読んだとき、涙が出そうになり必死でこらえてレジへ。 一人になって涙ボロボロで読みました。 学秀館文庫に入れておきますので、ぜひ、読んでください。
このエントリーのトラックバックURLを表示