今年の塾は終了いたしました。
皆さんよく頑張りましたよ。
「三が日はゆっくり休んでください」と言いたいところですが、中3はそうもいきません。
適度に頭を使っておいてください。
休みボケなどには決してならないようにお願いします。
新年は4日から始まります。
良いお年をお迎えください。
来年もまた、よろしくお願いいたします。
みんな頑張っています。
中3生はだいたい一日6時間以上、多い生徒で9時間勉強しています。
中1・2年は部活があるので3時間の生徒が殆どですが、中には8時間ほど勉強している生徒もいます。
これだけやっていれば必ず力がつきます。
「塾が力をつけてあげる」などと思い上がった気持ちはありません。
塾は生徒たちが自ら伸びようとする思いに手助けするだけです。
生徒は自ら成長するのです。
その意味において、当塾に来てくれる生徒はすごいです。
こちらも、おちおちやっていられません。
講義が視聴できるe点。
理解不足の分野は徹底的に聞こう。
歴史は流れがしっかり分かるし、講師も面白いですよ。
今日は2人の生徒が歴史が分からないというので、見てもらいましたがかなり好評でした。
e点は自分のペースで分かるまで繰り返し講義が視聴できるので、とても便利です。
もっともっと活用しましょう。
使い方は、きちんとアドバイスしますよ。
新・不思議の国の信州人
すべては信濃の国から始まった
丸山一昭・岩中祥史 著 ワニ文庫
面白おかしく信州と信州人の不思議さを紹介した本。
楽しく読めて信州の裏事情や風土がわかります。
集中トレーニング第一日目。
みんな、集中してやりましたよ。
質問も多く出て、充実した時間を過ごせました。
数名の生徒に県の過去入試を一教科ずつやってもらいましたが、こちらの成績はイマイチ。ですが、いい刺激になったのではないでしょうか。
それから、小2女子が速読トレに来て「読書速度認定」をやりましたが、9月の成績からグッと伸びました。回数を重ねるごとに伸びている感じで、こちらもやりがいがあります。
中学生諸君もがんばりましょう!
学校から入試対策用の教材が配られたと思います。つまりこの冬休みが受験勉強の始まりです。
冬期集中トレに来る人はもちろん、来ない人もその教材は宿題で出ている以上に何回も繰り返してください。
毎年中3生から、「もっとやっておけばよかった」という声が聞かれます。皆さんはそんなことがないように本当に頑張ってください。
塾オリジナルの中2用英語長文速聴速読システムを作成していましたが、ようやく使える状態になりました。しっかり使い込んで、英語に強くなってください!!
無料体験をしてくれた全員が集中トレーニングに申し込んでくれました。
内一人を抜かし、他の生徒さんは1月以降も続けてもらえるようです。速度トレもやりたいとのことでした。
今日は、皆さんがお母さんといっしょに細かい説明を聞きに来てくれて、大忙しでした。
学秀館は、生徒一人ひとりの細かいところまでサポートできる塾であり続けたいと思います。
次男坊が4年生(現高校2年生)のときの日記です。
ブログのネタを探して昔の日記を見ていたら、面白いのがありましたので紹介します。
親父の子育て奮戦記といったところです。
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夕べのことである。夕ご飯を終えて、仕事部屋でしばらく過ごし、居間にいくと和弥がまた、ご飯を食べていた。
父 「なに今ごろ食べてんだ。さっき食べたばかりじゃないか」
母 「お腹がすいたって」
父 「ばかやろう!夕飯を食べておいて、また、寝る前に食べるとは何事か!!そんなことやってるからぶくぶくく太るんだ。だいたいなんでおまえが止めないんだ。子どもの言いなりになって、子どもが病気にでもなったらどうするつもりだ!ダメなものは絶対にダメなんだ。子どもがいけないことをやとうとしたら、いくら駄々をこねていても、ひっぱたいても、蹴飛ばしてでも、噛み付いてでも絶対止めさせろ。そんなことで母親が務まるか!・・・
和弥!これから学校まで往復マラソンだ」
と、夜の八時過ぎ、雪の降りしきる中、和弥を追い立てて学校までの往復を走らせた。パジャマの上にジャンバーを着せて。もちろん何かあってはいけないから、自分も一緒に走った。和弥はこちらの剣幕に驚いたのか、一言も泣き言をいわずに走りとおした。
子育てには信念が必要だと思っている。何があっても自説を曲げない頑固さが必要だ。そういうものがないと、ついつい子どもの言いなりになって、後で泣きを見ることになりかねないからだ。夕べのことは、子どもに我慢することを教えたかった。少しのことを我慢して、大きな喜びを得る道を歩んでもらいたい。
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こんな次男坊も高校2年生。
今日は三者面談に行って来ました。
担任の先生と話しているところを見ると、高校生活を楽しんでいるようです。
先週の火曜日に引き続き、新たな体験者が2人来てくれました。
2人とも成績は中の上といったところ。学力の手ごたえは十分!
正式に入塾してくれたら、少なくとも上の部には入れてあげたいですね。
我らも頑張るのみ!!
子どものための哲学対話
永井均 著
講談社
「哲学って何?」と疑問に思っている人にはうれしい本です。
書き方が平易で読みやすい。しかも内容が深い。
こんなことが書いてあります。
ぼくはなぜ、生まれてきたのか?
どうして勉強をしなくちゃいけないのか?
こまっている人を助けてはいけない?
うそをついてもいい?
元気が出ないとき、どうしたらいいか?
友だちなんていらない?
泣くから泣き虫なのか、泣き虫だから泣くのか?
地球はほんとうに丸い?
死んだらどうなる?
今日で2学期の土曜企画である、満点トレーニングと入試対策テストが終わりました。3学期の土曜企画は1月16日から始める予定です。
来週土曜日(26日)からは、いよいよ冬期の集中トレーニングが始まります。
中学1・2年生は宿題を持ってきてもいいですよ。これまでの復習ということでは宿題も教材の一つと考えていますので、塾の教材とともにいっしょにやっていきましょう。
また、中2はこの冬休みが受験勉強の始まりと考え、基礎基本の見直しをやりたいと思います。
中3は、本番が目の前です。これまでの勉強の流れを崩さず、さらにパワーアップして弱点を徹底的につぶしましょう。
1月17日(日)から、中3対象の最終入試対策テストが始まります。3月の後期入試直前の日曜日まで休みなしでやり通します。がんばりましょう。
一人の生徒が速読トレーニング二周り目を終了したので、アンケートをお願いしまた。
トレーニング32回目にもお願いしたので今回で2回目です。回数を重ねてどんな風に伸びたか確認のためでした。
前回にチェックが入ってなかった「計算問題を解くのが速くなった」「答えや要点を探すのが速くなった」「理解するまでの時間が前より速くなった」「集中できるようになった」にチェックが入っていました。
前回同様にチェックが入っていたのは「本を読むのが速くなった」「テストで見直す時間が増えた」「復習(繰り返し)ができるようになった」「成績が上がった」「本を読んでも疲れ難くなった」「人の話が聴き取りやすくなった」「本を読む量が増えた」でした。
成績が上がった教科は国語、英語、音楽とありました。
国語に関しては具体例として「授業が分かる」とありましたが、どうして授業が分かると感じるかと質問したところ、「説明が聞き取れるようになったから」という返事でした。
やはり、長く続けるとそれだけ効果も上がることが確信できました。
速読トレーニングは「学習するための基礎的な力」つまり「学習能力」を鍛えるには持って来いのトレーニングですね。
どんどん広めていこうと思います。
今日までに学校の三者面談が終わり、中3生の受験高校がほぼ決まってきました。
前期を受ける生徒、併願する生徒、後期一本の生徒と様々ですが、方向性が決まった以上、合格すること意外何も考えず、ひたすら入試に向けて頑張ってもらいたいと思います。
数学者の藤原雅彦氏の著書にも「合格の近道はバカになること」とあります。余計なことは考えず、合格目指して一心不乱に勉強せよ、ということです。
後期試験まではあと3ヶ月ありません。この間に全て決まってしまいます。バカになるしかありませんね!
昨日、中3用の英語長文速聴速読システムが完成しました。
大いに使ってください。
きっと、英語が聴き取りやすくなり、長文を速く読めるようになります。
今日からは中2用にかかりました。こちらの方が時間が掛かるような気がしますが、冬期集中トレまでには間に合わせる予定です。楽しみにお待ちください。
なお、中3は集中トレが終わると毎週日曜日入試対策テストを実施する予定です。このテストで、気分を盛り上げていきましょう。詳しい案内はもうしばらくお待ちください。こちらもお楽しみに。
中2男子の体験がありました。
速読トレーニング約30分。点の講義映像で好きな教科を勉強してもらいました。
友達の紹介で、その友達はとなりでいつものように勉強。
紹介をしてくれるというのはうれしいですね。
「学秀館」がもっともっと広まるように、一生懸命頑張らねば!
学力をつける、成績を上げる、志望校合格、ここまでは塾としては当たり前。その他にプラスα。これが必要です。
私事ですが、
先週、ブルーレイのビデオデッキを購入しましたが、すごいですね最近の技術は!
インターネットを使って、外からパソコンや携帯で録画予約ができるのです。
さらに、キーワードを登録しておくと、自動で検索してヒットした番組を自動で録画予約ができます。
パソコンからだと、録画済番組を削除することもできます。
つまり、外から自宅のビデオデッキを遠隔操作できる!
朝から夜遅くまで自宅にはいない私のような人間にとっては、かなり便利です。
昨日の日曜日は、ビデオとテレビとパソコンをいじくり回して一日が終わりました。
あ~、シアワセ !(^^)!
育てたように子は育つ 相田みつを いのちのことば
相田みつを書 佐々木正美著 小学館発行
「相田みつをの書と児童精神科医が語る子育ての本」
どきっとする題名ですね。
相田みつをの書はいいですね。迷ったとき、どうしようもなく落ち込んだときなど救いの手を差し伸べてくれます。
本棚の隅っこにあったのを、もう一度引っ張り出しました。学秀館文庫に入れておきますので、借りたい方はどうぞ。
昨日から作文が始まりました。
作文のいいところは、正解不正解がないところです。書き方は決まりがあるので、決められたとおりに書かなければいけませんが、内容については自由です。
課題に対して、どのように思い、どのように書くかは生徒たちの個性が分かるところです。
昨日と今日で9人の小中学生が書いてくれましたが、同じ課題について---当たり前のことですが---みな、考えや思うことが違います。子供たちの心の中にある純粋なものに触れられたような気がして、ちょっと感動しました。そして一生懸命書いてくれたことがとてもうれしい。
今回作文指導を希望しなかった皆さん、もしかしたら知らず知らずのうちに正解を求めていませんか。作文に正解を求めると何も書けなくなってしまいます。どんな内容でもいいですから、書き始めてみませんか?力がつくと思いますよ、きっと!
学校では、三者面談中。
どんな様子か聞くと、面談を終わった生徒たちはだいたい受験する高校が決まり、前期受験の生徒たちは「ほぼ合格」とう判断をもらったようです。
ただ、今年はインフルエンザの影響で学校閉鎖や学級閉鎖になる学校が多かったため、冬休み明けのテストまで判断材料になるとのこと。とすれば、この冬休みは本当にしっかりやらねばなりません。
中3のみんな、頑張ろうな!
先月実施の速解力検定の成績が返ってきています。
塾内最高は4級、読書速度分速781文字でした。
読むだけならこの生徒は分速2300文字くらいはいくのですが、問題を解くつもりで読むので、その分は遅くなります。
しかし、このスピードはかなり速い。5教科の成績は学年トップクラスです。
しかーーし、級の上には段がある。一番上は5段です。まだまだ、遠いですが、頑張りましょう。
中1のときから中3の今までずっと通ってきてくれている生徒がいます。
彼女は基礎的な力が不足していて、中1の頃は計算問題を何回も繰り返したものです。英語の教科書や国語の文章を音読させたりもしました。2年からは速読トレーニングで、読書速度を上げるとともに右脳開発も行ってきました。
「なかなか、上がらないなー」と思っていたのですが、成績表を見直すと、1年のときの成績とさほど変わりません。中3のテストと中1のテストでは、出題範囲や難易度において桁違いに違います。それにこのごろ、特に指導はしなかったのですが、自分でノートにまとめることをし始めました。質問も以前よりは多くなっています。明らかに力がついているのです。
ノートを書いているのを見ながら、「速く書けるようになったな」と話しかけたら、恥ずかしそうに微笑んでうなずきました。そういえば、このところ毎日笑顔が見られます。志望校にも手が届きそうです。
「継続は力なり」。どんな子でも伸びない子はいません。見事、それを証明してくれました。
3月まで無料体験なので、小学生は全員やってもらうことにしました。
現時点で申し込み人数は18名。まずまずでしょうか。12月は今日で締め切りなので、1月に新たに申し込む人が出てくれることを期待しています。
初めての試みなので非常に楽しみです。みんな、どんな作文を書いてくれるのでしょうか♪
---2009冬期集中トレーニング---
やり通したものだけが勝利(成績アップ・入試合格)をつかむ!!
英語長文を速く読めるようになる特訓(当塾オリジナル長文速読システム利用)
英語が聞き取れるようになるリスニング特訓
英単語・熟語をしっかり記憶する特訓
英作文ができるようになる特訓
計算をすばやく正確にできるようになる特訓
文字式ができるようになる特訓
方程式(一次・二次・連立)ができるようになる特訓
関数(比例・反比例・一次・二次)ができるようになる特訓
確率ができるようになる特訓
図形(平面・空間・平行線と角・証明・合同・相似・三平方)ができるようになる特訓
国語長文を速く読めるようになる特訓(*速読トレーニング)
長文読解特訓
漢字の読み書きができるようになる特訓
国文法ができるようになる特訓
古文ができるようになる特訓
理科の計算(電気・力・エネルギー・化学反応式)ができるようになる特訓
生物分野ができるようになる特訓
物理分野ができるようになる特訓
化学分野ができるようになる特訓
地学分野ができるようになる特訓
地理ができるようになる特訓
歴史ができるようになる特訓
公民ができるようになる特訓
入試過去問2000題克服(中3)
上記の特訓メニューからやりたい特訓を選び弱点を克服しよう。
中3は入試過去問2000題に挑戦し、どんな問題でも解けるようにしよう。
上記以外でやりたいことがあればお申し出ください。
期 間:12月26日から1月11日まで(1/1~1/3は休み)
学習時間:中3・・・60時間以上好きなだけ(30時間選択不可)
中1・中2・・・30時間以上50時間まで好きなだけ(60時間以上選択可能)
1日の学習時間は2時間から9時間まで選べます。
速読トレーニングの時間は含みません。
詳細は申込用紙をご覧ください。
料 金:30時間以上50時間まで(中1・2年生のみ)・・・36,000円(税込)
60時間以上84時間まで・・・60,000円(税込)
85時間以上・・・64,000円(税込)
下記は別料金
国語速読トレーニング1回30分(期間中8回)
・・・8000円(格安料金)
テキスト:各教科600円
(1・2年は復習と3学期予習、3年は受験前総整理)
*テキストの使用・不使用は話し合いで決めます。
全教科勉強したい人はできるだけ長時間取ってください。
兄弟姉妹でお申込の場合は2人目を3割引といたします。(速読は割引なし)
お支払いはトレーニング初日にお願いします。
申 込:下記申し込み用紙にご記入の上Faxいただくか、お電話でお願いいたします。
予定がはっきりしない人は、とりあえずお申込だけで結構です。予定が決まり次第ご希望の日程をご連絡ください。
◆締切り
12月23日(水)
詳細な予定が不明な場合は23日までに申込か否かのみをご連絡いただいた上、お申込書を25日までにお願いします。
◆連絡先
フリーコール 0800-800-0083 Fax 48-0729
メール gsk_info@apost.plala.or.jp
下記をクリックすると分かりやすい案内が見られます。
勝利の特訓
小さなお客さん あまん きみこ著
「タクシー運転手の松井さんが乗せた二人のかわいいお客さんは、誰だったのでしょう?ちょっとミステリー」
小学校低学年用の読書テキストです。
画像イメージもレビューもありませんがリンクをしておきます。
今年最後のテストの結果がでました。
中3:3分の2の生徒が上がりました。下がった人も大幅なダウンではありませんでした。
中1と中2:ともに半数が上がり、半数が下がりました。インフルエンザの影響が大きかったようです。下がった人は学年末試験で頑張りましょう。
塾内最高点は、450点(鉢盛中1)次が426点(鉢盛中2)でした。
よく頑張りました。
小学2年生が入塾です。
速読と作文をやります。将来が楽しみです♪
同業者の皆さん、色々考えますね。
富山新聞
「年末年始商戦」と「学習塾」がなじまないような・・・。
でも、言われてみれば冬期集中トレーニングは、「年末年始商戦」か!
他塾では先週あたりからチラシを入れていますが、反応はどうなんでしょう?
うちはこれから案内作成。来週配布します。
ちょっと遅いかな。でも、それだけガツンとした企画でいきますよ!
当塾は、完全個別指導のため入室時間も生徒や送迎の都合に合わせています。
入室は4時から9時までの間、いつでもよく、入室時から各自の学習時間を学習して終了となります。
いつもは10時半過ぎに終わることが多いのですが、今日は全員早めに来たため、9時半前に終了しました。
ブログを書き始めるまでは、ちょっと休憩でした。
今日は少し楽をさせてもらいました♪
テストも終わったことだし、たまにはいいでしょう。
それにしても、インフルエンザのおかげで、テスト結果の戻りが遅い!なかなか決まりがつきません。
作文には、思考力、表現力、文章力、読解力など国語力を高める要素が全て備わっています。「作文」は言い換えれば「表現」です。自分の気持ちを文章で表現するには頭を使います。その過程で思考力、表現力、文章力が養われます。
思考力、表現力、文章力が備わると読み手のことを考えて作文を書くようになります。すなわち、相手の気持ちが分かるようになり、読解力も備わってきます。
また、作文を書くことにより、集中力がつき、自己を見つめなおすことができるようになります。その他にも、感性が磨かれる・自分の意見がはっきり言えるようになる・コミュニケーション能力が高まるなど、日常生活で必要な生活力(心の成長)を養うことができます。
作文指導には、NPO法人日本作文協会の作文添削を導入することにしました。
月1回、協会からの課題を作文し添削してもらいます。返ってきた添削を確認し、書き直しをします。したがいまして、作文指導は月2回ということになります。
学習時間は、確定していませんが30分ほどになると思います。
料金は月額2300円の予定です。
来年度の新設コースを作るにあたり、当塾としましても初めての試みなので、皆さんに試していただいて反応を見たいと思います。
そこで、無料体験者を募集いたします。
期間は3月まで(3回できます)。
小学1年生から高校生まで *高校生は小論文です。
当塾は初めての方も遠慮なくどうぞ。
ご希望の方は、8日(火)までに、メール・電話・口頭で
ご連絡ください。
電話:0800-800-0083
メール:gsk_info@apost.plala.or.jp
教室に入るやいなや、
「先生、先生、先生!見て、見て!」
とカバンの中から引っ張り出した国語の答案用紙。
なんと、91点。前回比33点アップ!
続いて英語、93点。こちらは30点アップ!
理科と社会で若干落ちてしまいましたが、まだ返ってこない数学しだいでは400点も夢ではありません。
テスト前彼女には「お前さんは400点(目標)な!」とハッパをかけておいたのです。前回が337点なので、ちょっと無理かなとも思いましたが、可能性がでてきました。
インフルエンザで休んだにもかかわらず、大健闘です。
数学が楽しみです。