ブログのねたを探していたら、こんな記事を見つけました。
http://www.j-cast.com/kaisha/2009/10/28052705.html
読書量は年収にも関係してくるのでしょうか。
ビジネス書をたくさん読むと言うことは、それだけ勉強しているということ。その人たちの年収が高いのであれば、勉強のしがいがあるということですね。
だとしたら、なおさら子供たちを本好きにさせてあげたい。
読書は学力の基礎基本をなすもの。塾として、速読トレーニングだけではなく、どうすれば子供たちを本好きにさせられるのか、もっともっと考えなくてはいけないと思っています。
そういえば、民主党の事業仕分けのニュースで「読書促進に関連する予算が削られる」ということを聞きました。OECDの学力調査で、成績が高いフィンランドでは国の政策として読書推進に力を入れているということも聞いたことがあります。
本当にけずちゃって大丈夫??