1回目より多くの皆さんにお集まりいただきました。
皆さんのご感想を載せましたので、ご参考にしてください。また、前回ご参加いただいた方は、思いを新たにされるのではないかと思います。
子供に対して、ほめる:おこる=1:9ぐらいでした。子供の話も、何かしながら「きく」ことが多く、一旦とめてしっかり受け止めながら「聴く」姿勢に欠けていたことに気づきました。相手に聴いてもらっているという安心感を持たせ、潜在している息子の能力を引き出して上げられたらと思います。
人の話の聴き方、コミュニケーションの大切さ。デジタル時代において改めて言葉、会話の大切さが分かりました。普通に今日学んだことが出来るようになりたいと思いました。自分もほめられて育てられたことを思い出しました。
自分を振り返ることが出来て大変良かったです。いくつも反省点があり今日から生かしていきます。「ほめる」よいうことの大切さを改めて感じました。短時間でしたが有意義な時間を過ごせてよかったです。
子供の話も適当に聴いていたところがあったり、答えを親の方から言ってしまったりで反省することばかりです。「待つ」ということが出来なかったです。相手が心を開くという事と何でも話したくなる聴き方を常に心がけ会話を大切にしていきたいです。ほめ方も感情をもってほめて行きたいと思います。
夢を言葉にして伝えることの大切さ、親がやってみせること、また、ほめることの大切さが良く分かりました。
今日はとても貴重なお話を聞くことができました。「聴く」技術や力がつくことで子供の力(能力)を伸ばせるとは目からうろこでした。子供だけでなくいろんな人のお話をしっかり聴いてよい関係を作りたいと思いました。
聴き方は、うなづき、相づち、さらに感情を大切にすることを、ほめられ方は感情表現をもっと大切にすることを特に学びました。
ほめることはなかなかできないことですが、今回のセミナーをヒントに実行していきたいです。聞く、聴くの意味の違いが分かりました。目は口ほどにものを言うと聞いたことがあります。愛しみの目を一生もって聴こうと思います。
★皆さんが今日気づかれたことは、とても大切なことばかりだったと思います。日々の生活の中で、是非、実践され子供さんの潜在能力を思いっきり引き出してあげてください。
また、3回目を企画したいと思います。
親のこのような学びの和が広がってくれるといいな、と思います。