ご覧になりましたか。
速読のできる人とそうでない人の本を読むときの視線の動きの違いや、視野の広さの違いなどがわかって非常に興味深かい内容でした。速読家といわれる人たちはすごいスピードですね。改めて速読の威力や必要性を強く感じました。
本を全く読まない人たちが、本を読み始めて15分ほどで疲れてきて体がグターっとなったのには笑ってしまいました。(失礼)
また、この人たちの服装とか雰囲気が図書館とは全く場違いな感じがしてこれも可笑しかった。。
それにしても本を読まない人が増えているんですねー。その一方で読む人は本当にたくさん読んでいる。今、学力の高低2極化が問題になってきていますが、こういったことも原因の一つなのかなと思います。
秋の夜長、普段あまり読まない人もたまには読書に親しんでみてはいかがでしょうか。
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