今朝、我が山映閣の庭の石楠花(シャクナゲ)の花が咲きました。
なんでも、この石楠花、花言葉が「威厳」「荘厳」「危険」「警戒」だそうで。
最初の2つはなんとなく理解は出来るんですが、後の2つの「危険」「警戒」って、ピンクの可憐な花からは想像がつきません。
調べてみると、元々、ヒマラヤや中国の奥地に咲く神秘的な花だったことや、高山では危険を伴うことも多かったことからその様な花言葉になったという説があります。
また、別説には『花の女王シャクナゲ』といわれることから「危険」「警戒」の言葉が来ているとも言われています。
女性は危険!注意しろ!
女性には気をつけろ!
っていう事ですかね。
勉強になります…
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