松本市の造園なら　まちの植木屋さん　信州緑地へ

どうも湯本です。

一昨日の日曜日、３級造園技能検定の講習会に参加してきました。僕と後藤君で課題を実際に造ります。そして、講師の方たちが指導ポイントを解説、、、といった感じ。

こんばんは湯本です。

今日も石貼りしてきました。

新　記念樹シリーズ　～敬老、長寿記念に～

ギョリュウ（御柳）

1741年～1744年に中国から渡来した樹木で、いくつもの特性と特徴があります。
まず、針状の鱗片葉。枝に密着してつき、特異な姿となります。そして春と秋に二回咲く花は、枝先に穂状について株を覆います。
暑さや寒さに対する耐性もあり、耐潮性の強さはあらゆる植物の中でもトップクラスです。
また、花つきがよく色の濃いヨーロッパギョリュウもあります。

こんばんは湯本です。

今日も石貼りしてきましたよ。

新　記念樹シリーズ　～結婚記念に～

コルクウィッチア　アマビリス

中国中部の山地に生える、スイカズラ科の落葉低木。6月頃にピンクの小花を密につけ、株全体を覆います。樹形は多数の幹が株立ち状になり、比較的大きくなります。
萌芽力が強く、よく繁茂するので、花つきの悪くなった内枝を枝抜きして形を整えます。
耐寒性はありますが、日当たりのよい場所に植えると花つきがよくなります。

こんばんは湯本です。

着々と石貼りが進んでおります。

こんばんは湯本です。


今日は先日の伐採現場の写真。
木がデカすぎて分かりずらいかと思いますが、木の上でチェーンソーを構えているのは百瀬さんです。
これぞプロの技。流石です！

こんばんは湯本です。

今日は鉄平石の乱張り。
午前中は雨でできませんでしたが、午後からスタート！！

新　記念樹シリーズ　～結婚記念に～

ネグンドカエデ　フラミンゴ
北米東部の原産で、アメリカ全土とヨーロッパ各地で、街路樹や庭園などに多く植えられています。日本でも幹に入る虫に注意すれば問題なく楽しめます。
このフラミンゴという品種は、名前の通り、新芽から葉が展開するまでの間が美しいピンク色です。葉はしだいに黄色から白に変化し、最後は緑になります。

こんばんは湯本です。

会社の畑に植えてあるシャクナゲが綺麗に咲いてます。

今朝の書き子の庭です
もう毎年異常気象だの温暖化だので植物の状態も大きく変化し、今までは次々順番に咲いていた花も同時に咲いたり、強風や暑さで本当に大変そう。
そんな中朝晩の涼しい時間帯は唯一過ごしやすくしているように見えます。
写真に写っているのはフウロソウ、アリウム、ウズラタンポポなどなど・・・



































アルケミラは朝露を葉っぱの縁にジュエリーのようにキラキラとつけてオシャレしています。
同じ植物でも朝・昼・晩に見せる表情が全く違う。
先日お庭をこれから楽しみたいというお客様に「花はどうやって覚えてゆけばよいのでしょうか」と聞かれました。
「観察・・・ですかね」と答えましたが・・・。性格や表情を覚えてそこで何となく興味がわくと名前も覚えたくなるものです。皆さん植物は1度植えたら終わりではないのですよ～ちゃ～んと育てて下さいね！！

こんばんは湯本です。


まさかの後藤君、メガネデビュー（笑）

こんばんは湯本です（＾～＾）


夕方、後藤君をパシャリ（笑）

こんばんは湯本です。

昨日、花を生けてみました。

こんばんは湯本です。

新しい現場が始まります。