松本市の造園・エクステリア・ガーデンデザインは信州緑地【お庭のサービス】- スタッフ奮闘日記
こんばんは
今日行った現場写真です。
久しぶりに来たら、お庭がよりステキになっていました!
さ~て明日もガンバルンバ!!
~明日の記念樹101~
7月1日はヒメシャラ(姫沙羅)です。
朝夕に霧が発生するような環境を好みます。生長は早くありませんが、ゆっくりと大木に育ちます。
雑木類が庭や公園に植えられるようになり、ヒメシャラはナツツバキとともにもっとも人気のある樹種となりました。
メンテナンスが少なくてすむのも魅力です。
どうも湯本です。
今日はレンガチップを敷いてきました。
レンガチップの下には、防草シートが入っているので、雑草が生えにくいです。
~明日の記念樹100~
6月30日はスモークツリーです。
花が咲き終わった後に、不捻花の花柄についた毛が伸び、まるで煙のように見えます。この姿から名前がつきました。
日本へは明治初期に渡来しました。
樹勢が強く、強い剪定にも耐えます。伸びすぎたら目的の大きさに切り戻し、樹形を整えます。
こんばんは
今日は植裁と芝はりです。
手前から、サルスベリ、ハナミズキ、モミジです。
芝はコウライ芝をはりました。
~明日の記念樹99~
6月28日はホオノキ(朴の木)です。
ホオノキの特徴は葉の大きさ。長さ20~40cmにもなり、日本に自生する樹木の中でも、最大級です。この葉には芳香があり、料理を包むのに利用されてきました。
日本人の生活との関わりが深く、木材は建築、下駄、彫刻材などに。樹皮は漢方薬として利用されてきました。
こんばんは。
今日は雨でしたね。
よく降りましたね。
どうも!!僕湯本です!!!!
休憩中の一枚、、、(笑)
~明日の記念樹98~
6月27日はヒペリカム‘ヒデコート’
黄色の大輪の花が房状につき、長い期間、次々と咲き続けます。
仲間のキンシバイやビヨウヤナギ同様に、過湿や乾燥にあまり強くありません。しかし、樹勢は強く、剪定にもよく耐えてくれます。
梅雨らしい天気が続いています。
現場ではみんなびしょ濡れになって頑張ってくれています。
最近ではゲリラ的な降り始めが多いのでカッパを着るチャンスを逃し、まず仕事に支障がないようにするのが優先となり、結果びしょ濡れになってしまいます。
苦労して仕上げてくれた現場は続々と完成し、無事お客様のもとへお引渡しされております。
日程がキツくても、日射しがキツくても、雨がキツくても、道具が足りなくても!みんな我慢強く乗り越えてくれることにいつも心から感謝します。
書き子は設計担当なので最後お引渡しの完了挨拶に伺うことが多いのですが、お施主様にはいつも「職人さんたちが気持ちよくまじめに働いてくれて・・・」と必ずといっていいほど褒めていただきます。嬉しい・・・
う~れ~し~~~~!!!
こんばんは湯本です。
今日はフジの剪定です。
強剪定はせず、風通しがよくなるように剪定しました。
毎日暑いですが、明日もガンバルンバ!!
~明日の記念樹97~
6月26日はブルーベリーです。
平成になって、もっとも人気が上がった家庭果樹がブルーベリーです。現在は60~70品種が栽培されています。
庭木としても秋の紅葉が見事で、生け花の材料としてもよく使われます。
こんばんは湯本です。
また生け花をやってみました。
使っている樹はすべて、現場で剪定してきた樹、もしくは会社の周りに生えているものです。
もっと上達したいなー(^~^)
頑張ります!!
~明日の記念樹 96~
6月25日はムラサキハシドイです。
ライラックの名で広く親しまれている、ヨーロッパ東南部原産の落葉低木です。フランスではリラと呼ばれます。
本種の一番の魅力はすばらしい香りの花。枝先に白や紫の小花を密につけた花穂をつけ、香水にも利用されます。
冷涼な気候を好み、耐寒性に優れます。
~明日の記念樹95~
6月23日は大亀の木(オオカメノキ)です。
葉が大きく亀の甲羅に似ていることから、名づけられました。また、同じくらいよく使われるムシカリの名称もあり、葉を虫がよく食べるので「虫食われ」が変化したものといわれています。
日本全国に自生しますが、固体数は少なく、山地や林縁でもあまり見られません。庭木として、特に茶庭に植えたい樹です。
こんばんは湯本です。
ブロックが積み終わりました。
計12段積みました。うまくいって良かった~(^ー^)
空はドンヨリですが、明日もガンバルンバ!!
~明日の記念樹94~
6月20日はヤマボウシです。
漢名では「四照花」と書きますが、花に見えるのは4弁の総苞片です。その白い総苞片を法師の頭巾に見立て、ヤマボウシの名があります。
10月に赤い果実が実り、食べることができます。
~明日の記念樹93~
6月19日はサクランボです。
西アジアの原産で、明治のはじめに日本に伝わりました。
寒冷地で多く生産されていますが、収穫期間近に梅雨になる地域は適しません。
和名はセイヨウミザクラですが、一般には果実を指すサクランボで呼ばれます。
こんばんは
現場変わりまして、今日はインターロッキングやブロック積みをしてきました。
こんな感じに積んでいきます。
残念ながら雨が降ってきてなかなか進まなかったー。
明日頑張ります!!
おまけ
~明日の記念樹92~
6月18日はミヤママタタビです。
猫の好物マタタビと同じ仲間のつる性植物ですが、本種の果実にはあまり反応しないといわれています。
6月ごろから、葉が白から紅色の美しいボカシ状になるのが特徴です。
花は、梅に似た形で香りのある5弁花をつけます。
湯本です(^~^)
今日はレンガを並べてきましたよ。
内容的には目地を詰めるのがメインでしたが。
明日はここの中に土が入ります。
~明日の記念樹91~
6月17日は紅葉李(ベニバスモモ)
芽出しから落葉までの長い間、紅紫色の葉色が楽しめる樹木です。
欧米では特に人気があり、街路樹や公園樹として多く植えられています。
こんばんは湯本です。
このあいだ、植裁をしてきましたのでアップします。
ちゃっかり僕も写ってますが(笑)
~明日の記念樹90~
6月16日はビヨウヤナギです。
花の容姿が美しく、葉の形が柳に似ていることから名づけられました。
梅雨のころに黄色の花を咲かせます。
原産は中国中南部。日本へは江戸時代以前に渡来したといわれています。
~明日の記念樹89~
6月14日は箱根空木(ハコネウツギ)
花は5~6月ごろ、ラッパ状の白花を3~4個ずつ咲かせます。花は赤色に変色し、紅白咲き分けの趣きが楽しめます。
スイカズラ科のタニウツギ、ベニウツギの仲間です。
海の近くに自生します。
こんばんは湯本です。
今日は暑かった。
アイスが美味い季節です。
ラーメンも美味いですけどね!
モリモリ食べて、明日もガンバルンバ!!
~明日の記念樹88~
6月13日は紫陽花(アジサイ)です。
梅雨時に雨に打たれてしっとりと咲くさまが美しい、日本でもっとも好まれる花木の一つです。
ドイツ人のシーボルトによってヨーロッパにも紹介され、世界に誇る日本原産の花木でもあります。
「万葉集」にその名が載っていることから相当古い時代から栽培されてきています。
みなさ~ん
頻繁にアップデートする気になってきた書き子です!
今日は先日UPした松本市A様邸をご紹介します
オロナミンCのCMにぴったりのイメージ元気はつらつな奥様
そしてフルーチェのCMにぴったりのふんわりハズバンド
今回は本当に何回も打ち合わせしてお2人のイメージと
素材選びをしてのスタートとなりました。
元気がでるような明るい色あい、そしてRのラインをふんだんに
つかったデザイン。青々とした芝生で朝背伸びしたくなりますね。
A様、本当にありがとうございました。
PS:本日、親方赤いチャンチャンパンツのお祝いです!
ますますお元気で頑張ってください。
こんばんは湯本です。
骨材に有明砂を使用しました。
赤い砂粒が浮き出てキレイです。
さて、明日もガンバンルンバ!!
~明日の記念樹87~
6月12日はテイカカズラです。
5裂した星型の花と芳香から、外国ではスタージャスミンと呼ばれています。
茎は基部からよく分枝して長く伸びます。垣根に絡ませたり、アーチ状にしても楽しめます。
耐潮性に優れており、海辺にも植えられています。
こんばんは湯本です。
きょうは板石を据えてきました。
40cm×80cmの大きさなのでけっこう大きいです。
明日もガンバルンバ!
P、S
百瀬さんのカッコイイ写真。
大きなケヤキに登り、伐採しています。
写真中央に写る、人影が百瀬さんです。
すごいですね。
~明日の記念樹86~
6月11日はタニウツギです。
日本海側の山地や谷で多く見られます。
萌芽力があり、強い剪定にも耐えます。花後は早めに剪定し、古い枝は花つきが悪くなるので、根元から切り取ります。
皆さんご無沙汰しております
書き子でございます
ヒカルくんの「色気のないブログ写真」に
ため息をつきながらも放置し続けてました
ごめんなさい
その間に沢山のステキなお庭を作らせていただきましたが
今日は植裁だけの工事をあえてご紹介します
こちら施工前
まだ葉が出ていないせいもありますが
せっかくのステキなお家がいまいち寂しそうです
では植裁後
ステキでしょ~~
庭土で起伏をつけ、植物をできるだけ格好いいポーズで
配置し、下草もふんだんにいれるとこうなります
アプローチにさす木陰がそよそよと涼しそうです
信州緑地で木を植えたくなったでしょ~~
小さなスペースなら世話もさほど大変ではありません
いつでもご相談に乗りますのでお電話くださいね!
こんばんは湯本です。
今日は剪定をしてきました。
そこで、剪定した枝を使って生け花をしてみました。
初めて生け花をしてみましたが、奥が深いですね!
ちなみに、モフモフしているのはスモークツリーです。
そして、社長にアドバイスを受けて、
こうなりました!
事務所に飾ってあるので、ぜひ見てみてください。
~明日の記念樹85~
6月10日はタイサンボクです。
力強く雄大な樹形と、芳香のある大輪の白花が魅力です。
花は6~7月ごろに咲き、直径15cmほどになります。
北米中南部原産で、日本には明治初期に渡来しました。
~明日の記念樹84~
6月9日はバイカウツギです。
梅雨入り前のひとときに、芳香のある純白の花で美しく飾ってくれる花木です。
本種は本州、四国、九州の山地に自生しますが、庭木として利用される種類は一般にセイヨウバイカウツギと呼ばれる導入種です。
こんばんは
今日は、ケヤキの伐採をしてきました。
現場は四賀。斜面に生えているケヤキの伐採なので、滑落しないように気をつけました。
雨に負けず、ガンバルンバ!!
~明日の記念樹83~
6月6日はアメリカザイフリボク。
美しい花を咲かせた後、ジューンベリーと呼ばれる果実をつけます。そして、秋には紅葉もします。
花や実がつくぐらいに大きくなると、生長の速度が遅くなる、早期安定樹形と呼ばれる特性があります。そのため、メンテナンスがあまり必要ありません。
こんばんは湯本です。
今日は小坂田公園にて、芝の張り替え作業です。
雨で大変でしたが、午後には晴れてくれたのでよかった~。暑い日が続いていたので、恵みの雨でしたねっ!
~明日の記念樹82~
6月4日はアカフサスグリです。
6~7月にルビーのような赤い果実を房状にたくさん下げ、美しい姿になります。
本種の仲間には黒紫色の果実をつけるクロフサスグリがあり、カシスの名でも知られています。
鉢植えでも観賞でき、庭に植えても楽しめる樹木です。
~明日の記念樹81~
6月3日は山梔子(クチナシ)です。
クチナシは二つの特徴があります。
一つは多くの人に好まれる香り。朝夕の風がなく湿度が高いときには、かなり強く香ります。
二つ目は色。クチナシは染料としての用途があります。
繊維だけではなく、無毒なので、昔から食品の色づけにも利用されてきました。
こんばんは湯本です。
今日、石張りが終わり、流し目地をしてきました。
しかし写真がなーい!くそ~載せたかった~。
ともあれ明日は塩尻に行きます。
よしっ、ガンバルンバ!!
~明日の記念樹80~
6月2日はスイカズラです。
スイカズラの名は、花の基部に蜜がたまり、それを吸うことからつきました。漢名は忍冬で、薬や染料になります。
アーチやフェンスに絡ませて、花が咲いたら蜜を吸って楽しめます。また、ベランダなどで鉢植えにして育てるのもおすすめです。
松本市でお庭のサービスを提供している信州緑地です。
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