松本市の造園・エクステリア・ガーデンデザインは信州緑地【お庭のサービス】- スタッフ奮闘日記
ビオラトパンジーガアバレハジメタヨ
暖かくなってくると
おかしなくらい問い合わせの電話が重なります
動物なんだな~人間も!って思いませんか?
考えることは皆いっしょってゆーか何てゆーか(笑)
信州ではまだまだ寒く
今日なども雪まじりの雨が1日中降ってます(oT¬To))( ̄▽ ̄;)!!ガーン
ですが晴れている日は逆にとても気温が高く暑いくらいに照り返すため
体調管理が結構大変です
冬の間はお休みしている芝貼りや
土間コンクリートの打設などがようやく可能になってくるのがこの頃で
そうなると電話がリンリン音を立て始めます
新規のお客様
昨年お庭をつくっていよいよ春からガーデニングをしようと張り切っているお客様
もう3~5年間があき、少し何かをプラスしたいと考えているお客様
どのお客様も
「はじめまして~」
「お久しぶりです~」
ドキドキの初対面であったり再会であったり
毎日が楽しい時期なので楽しみです
今年はどんな庭を作ろうかな~~
楽しみだな~~
信州緑地は気兼ねなく色々話せるのが良い所だと考えています。飾らない人懐っこさが売りです
(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
とにかく皆さんが沢山話をしてくれると
より欲しい庭がよりよいプライスでゲットできると思いますから、
どうぞご遠慮なく何でもお任せください!
とある現場の休憩中、
なにやらコソコソとしている大ちゃん。
コソコソ
コソコソ
コソコソ
コソコソ
遠目から見るとイジけているみたいな
しょんぼり具合。
何やってるの?
ねぇ
何やってるの?
続きはまた後日!
最近は草食系男子などというワードが普及する中、
本当に求められているものはリアルな体温のような気がします
最近では韓流が熱い中
本当に日本女子が求めているものは韓流的熱い情熱をもった日本男児のような気がします
「男は黙って耐える」のが宿命だ
緑地のイケメンズ達は現代の高倉健でございます
毎日それぞれがそれぞれの想いを抱えながら
多くを語らず、日々をこなしてゆく
自分本位の社会がはびこる中
年上の人間を敬い、自然を敬い、
地道に日々努力を重ねてゆく
「じっと耐えてるなぁ」と見ていて思うことがよくあります
日本の男子もまだまだ捨てたもんじゃないぜよ
オーマイガーッツ!!!!!
アイムソーリーマイブラザー!!!!
忘れてたブログアップするの(TムT)#
ちょっと前の3月5日は
ノリ様のお誕生日でした♥ヒーハー♥
今年は名前のごとくノリノリな1年になりそうなことが確定している(ん?)のり様♥
HAPPY BIRTHDAYYYYYYYY
益々男前に拍車をかけて頑張って下さい!
緑地イケメンズの中では長男的存在の優しき兄貴
優しいし真面目だし料理は上手でオシャレで口下手
アニキ!サイコー!面食いなのが玉に瑕(笑)
(なんか中林君の時はやたらとホメるな、私は…)
もう一度
HAPPY HAPPY BIRTHDAY~
忘れちゃって「ゴメンネゴメンネ~」
最近、現場のことばかり書いて
皆さんに営業活動をするのをスッカリ忘れておりました。イケマセンイケマセン//(TムT)
今朝は雪が大分積っていましたが
お忘れなきよう、みなさ~んもう「春」です!
なかなか暖かくならないのでチェックしてないでしょうが、
庭には既に沢山の芽がニョキニョキニョキニョキニョキニョキニョキニョキ
ニョキニョキニョキニョキニョキ
してます「春」だから。
エッツ嘘ツクナッテ?
スンマセン、コレキョネンノシャシンナノ♥
サクラが咲いたころ「あ~ \(^o^)/ 春だワ」
なんて言っている、そこの奥さま旦那さま!!
春に何かを植えたくなってから庭をつくってたんじゃ夏になっちまいますぜっ!
動くのなら今!
ほら!そこの電話を手にとって!
お電話しましょう0263-29-1818!
ご指名ください「信州緑地」を♥
飛んで行きますどこまでも
会いに行きますあなたのもとへ
どんな相談にでも親身になって対応します
ほら!電話したくなってきた!
0263-29-1818(肉嫌々←なんのこっちゃ)
お待ちしておりま~~す
「アルプちゃんのところで仕事をしている」
と以前お伝えしましたが
工事後半戦にさしかかっておりまして
もう1日も無駄にしたくないのに!
雨降りばかりです(ToT)
なんでや~~~~(T_T)
ひどい降りの日でも選択の余地なく
職人たちは現場へ向かっています
冷たかろうに…寒かろうに…(ToT)
寒の戻りって…いらんわっ…(T_T)
こうなると神頼みならぬ空頼み!
「お天道様お日様くださ~い」
モンダイ:マチガイサガシ
クリエイティブな仕事をされている方々は、恐らく皆同じだと思うのですが。
いわゆる“デザイン・設計・プランニング”といった立場にいる人々は、その後大勢のプロの力を借りてその計画を形あるものにしてゆく訳ですが。
その過程で「任せる」「託す」といった信頼関係が必要であるのはモノづくりに携わる者達の基本でありまして。
が、しかしそう簡単に相思相愛になれるハズもなく、=イコ~ル「任せます」という台詞は滅多に登場しないのです。
バトンタッチの過程でその台詞が登場した場合、バトンを受け渡す立場の人間にはそれ相応の覚悟、(万が一思うような結果とならなくてもその全責任を背負う覚悟)ができているという意味で、受け継ぐほうもそれだけ信頼されているという自覚が必要となってくるのです。
誰にでも言っていると思うなよ
「任せます」って。
でも世の中には2種類の「任せます」があって、片方は「面倒くさいから任せますって言って逃げちゃおう」という意味合いのものと、「私は貴方を心底信頼していますので私の魂を引き継いでくれると信じます」といった類のものに分かれます。
ですから「任される」立場の人も、状況を見極める眼が必要になってくるわけです。
ですが、「任せる」ことが出来る信頼関係のもとに(が、微妙にそれぞれの違った個性が切磋琢磨した結果)生まれた作品は実に美しく力強い。自由でのびのびしているのです。
あ~~~~、いい仕事しようね!皆!
また語っちまったよ。(照)
セイカイ:ヒトガハチウエニナッテイル
松本市でお庭のサービスを提供している信州緑地です。
個人宅からオフィス、マンションなど庭木一本からお庭全体まで承ります。
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