寒い(>_<)
毎日寒い日が続いていますね…それはそのはず、1年で一番寒い季節なんだから…と解っていてもどこの現場に行っても寒いです(>_<)それでもここ1日、2日は少しだけ暖かくなってきたのかなぁ(*^_^*)
先日惣社の現場がほぼ完成し養生をあげて片つけしました。その日も寒い中、Iさん、Aさん、Hさん、H君に振られまくり、一人さみしく養生をあげてました。が…フローリングが赤松フローリングの30㍉を張らさせていただき、んっ暖か~い(^O^)足元が寒くない。なんて無垢のフローリングって素敵!頑張って荷上げしてよかった~と自己満足でした。
そんなこんなんで無事完成間近まで来ることができました。過去にない狭い現場で材料の荷上げを手伝ってくれた建築事業部若手…??スタッフの皆さん、職人さんありがとうございました(^O^)
今年も、なぜか(>_<)いじめられキャラ(特に大工さんに)(いやっ新加入のAさんHさんもだ)が続く、岩原でした。
冬は温泉♪
明けましておめでとうございます!
本年もよろしくお願いいたします!!
今年はお正月中天気がとっても良くて、気持ちのいい年明けでしたね(*´∀`*)
これからまだまだ雪が降りそうですが、寒さを吹き飛ばしていきましょう(ノ゚ο゚)ノ =3
さて、寒い時期には温泉に浸かりたくなりませんか?
ということで、行ってきました!
須坂市動物園☆
寒い時期の温泉は、人間だけではない様です(*^^*)
カピバラの親子達です!!
昨年11月に、5匹の赤ちゃんが仲間入りしたそうです(ノ∀`)
アップにして見ると…
なんて気持ち良さそうなお顔ヾ(o´∀`o)ノ
このチョコンとした前足が可愛いですよね(*’v`)b
もちろんBGMは、ドリフターズの「いい湯だな」が流れていました♪
気になった方はぜひ会いに行って見てください!
入場料200円で、とっても癒されますよ☺☺
松山でした
新年明けのご挨拶と建て方
~くらしに彩りとぬくもりを
こんにちは、井上ふみ子です。
年が明けてだいぶ経ちますが、本年もお世話になります。
本日は大寒!
毎年冬に思うのは、何年住んでもこの寒さには慣れないし、
よくぞこの寒い地域に住んでいるよな、わたし
・・・という感想。
それでも現場は日々動いております。
この冬一番の寒さといわれた先週、
建て方が二件ほどございました。
青空のすじ雲がとてもきれいでした。
現場に行くとついつい目が行ってしまうのは、
職人さんが使っている道具!
↑こちらは柱を上から叩く道具。
どうやら、”建前カケヤ”というようです。
元々は大きな木槌を上から振りおろして
柱を叩き込んでいくのですが、
こちらの道具によって
効率化・安全化が図れるというわけです。
最新式のものも数種類でているようですが、
職人さんによって違う道具を持っているのを
観察するのもまた面白いですよ!
建て方の時間の、その瞬間に立ち会う現場の人々が
チームワークと集中力で
躯体を組み上げていく空気感が好きです。
それから、ヘルメットを被って足場に登り、
その風景の中にその建物が
どんなふうに建っていくのか想像するのも好きです。
えっ??
”なんとかは、高いところが好きだからなんじゃないの?”
・・・なんて突っ込み入れた方いませんか?
・・・否定はしませんが(笑)
本年も挑戦したい項目、いくつかあります。
皆様どうぞよろしくお願い致します!!
寒い!!
毎日寒い日が続きます。
20日は大寒。無理もないですね。☃1月もあっという間に月末を迎えそうです。今年こそ 余裕のある仕事をしよう!!と思ったのですが、いやいや やはり次々と色々な処理に追われて……… ✻✻✻✻✻✻先日帰宅時のカーラジオから“あなたの一日のうちで一番好きな時間はいつですか”
との問いかけがありました。う~~ん いつかな~~と思いながら聞いていると、一日の仕事が終わってホットできる夜が一番…という声が多かったです。私は朝日が昇ってくる時が一番至福の時間ですね✌さあ 今日もがんばるぞーという一日の始まりです。(と言っても まだまだ冬眠中ですが)こんな希望の朝ですが、19年前のあの阪神淡路大震災も、真冬の早朝、こんな時におこりました。忘れてはいけない!風化させてはいけない!!
新生 建築事業部
今年は『チーム力』で頑張ります。どうぞよろしくお願い致します。 北山 ✿✿✿
建築あれこれ
あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いします 今年最初のブログ 保坂です!! 前回と同様過去にやった設計での話を。。。 よくリフォームのご依頼がありますが、築100年を超える 物件はそうはありません。ご依頼を頂いた時は建て直し のご依頼でした。現地を見せていただくととても立派なお屋敷で当時 製糸業が盛んであった時に建てられた建物でした。 当時の図面もあり拝見させていただくと、なんと筆で書 かれていました。図面もさることながら間取りも、お客様 の動線が明確で、客間への途中裏庭を見せ客間に入る と表の庭が見える仕掛けが施してありました。また当時 は使用人がいたようでサービスのための階段までありまし た。まるで忍者屋敷のようで非常に興味深いものでした。 建具の配置・大きさなどお客様をもてなす工夫があり、 通り一遍の手法が全くありませんでした。 材料の搬入も大阪などから取り寄せ、職人さんも東京 から呼んでいたようで、この建物に対する意気込みが感 じられました。 昔の建物から多くの知恵を学ぶことができ、建築に携われることの喜びを感じる瞬間でした。