夏が来た!!
今日は炎天下!!うだるように暑い!暑い!!暑い!!!
なんで、お日様は暑いのか…少し加減しろよと、ツッコミたくなる今日この頃www
自分は、と言うと暑くてプールにダイブ!!したい一日でした
皆様は、今日一日どうお過ごしでしたでしょうか?
まあ、たいていの人が暑い日だったと思われるのではないでしょうか。。。
まだまだ、暑さが続く毎日!!体には気を付けていきたいものです。とくに熱中症には。。。。。
ホソノでした
ps.少しというか、かなり放置気味のブログ再開しようと思いますので、ぜひともそちらもよろしく!!
林友リフォームのブログ
紫陽花
今の時期営業に行くと庭には必ず紫陽花の花が綺麗に咲いています。アジサイはアジサイ科アジサイ属の植物の総称です。もっとも一般的に植えられている球体のアジサイは西洋アジサイであり、日本原産のガクアジサイを改良した品種だそうです。紫陽花は赤・水色・紫・青・白いろいろな色が有ります。梅雨時には、ぴったりの花です。
宇佐美雅子でした。
建方が、始まります。
いや~!! 暑くなりますた~ (*д*)゛
快晴の続く来週、7月23・24日の建方に向けて 着々と準備を進める。
今日この頃であります。
前回、少し紹介させて頂きましたが、
今回の建物は、おじーちゃんが残してくれた『木曽 桧』を、使った建物になります。
先週、製材・加工場を見に行ってきました。
広い工場内では、今回使う。柱やリビングに、使う化粧柱が磨かれ加工をしていました。
磨かれている近くは、(≧ё≦)ヾ とっても『桧』の香りがし、森林浴をしている様な気持ちになりました。
完成しても『桧』の香りを残せる家を作りたいと思っていますので、乞うご期待!!
県産材を使った家作りをめざす 飯森 でした。
晴れました!
① 何かというときはいつも雨でした。
ようやく今回の地鎮祭は良い天気でした。
(その代わり?風が強かった。)
② お化粧直しされたテンホウさんです。
スロープもつけられました。
より多くのお客様に来ていただきたいですね。
丸山
中古住宅の購入
今年は暑い夏、節電の夏となりそうですね。7月も前半からとても暑い日が続いていますが皆様いかがお過ごしでしょうか?
今日は最近特に需要が増えていると感じる中古住宅に関しての話題をご紹介します。
中古住宅といっても築年数の浅いものから築20年以上の物件まで幅広いので今回は築20年以上の物件にフォーカスしてみたいと思います。
築20年以上の物件の中でも昭和56年5月以前の建物は旧耐震基準で建てられているので耐震性能が低いとされています。また昭和56年年5月以前に建築された建物は耐震補強工事に対して自治体の補助金が受けれます(昭和56年6月以降に確認申請が必要な増築を行っていると補助対象外)
次に昭和56年6月以降~平成12年までの新耐震基準の建物は比較的耐震性能が高いと思われていますが、木造住宅耐震補強事業者協同組合(木耐協)の全国調査の結果85%が「倒壊の可能性がある~高い」と判定されています。
中古住宅のボリュームゾーンにおいてかなりのウエイトを占めるこの築年数の物件こそしっかりとした調査が必要だと思います。
築年数は耐震性能を判断する為の重要な要素ですが、実際の建物を調査してみなければ判断できないので、耐震診断は必須です。
以下に耐震診断を行うことによるメリットをまとめてみました。
【個人のお客様】
・これから住まう住宅が耐震診断してある事により、安心できる。
・節税効果(登録免許税、不動産取得税、ローン減税)が受けられる。
【不動産業者様】
・購入者様に対して他の物件との差別化をはかり、セールスポイントを増やすことができる。
・耐震基準適合物件として広告することができる。
・購入者様が節税効果(登録免許税、不動産取得税、ローン減税)を受けられる。
◎上記の節税効果を受けるには売主が耐震基準適合証明書を取得する必要があります。
◎耐震診断を実施して基準に満たない場合でも補強工事を行うことにより、適合物件とすることができます。
弊社では耐震診断~補強計画及び、工事見積りに関してのご提案をさせていただきます。
左の画像は「かべつよし」という壁補強部材です。
右の画像は「かべつよし」のキャラクターでその名も“かべつよし”です。
中古住宅購入に関して不安・お困りごとがありましたらお気軽にご相談下さい。
お問い合わせはこちらまで。
耐震基準適合証明書・耐震改修証明書の減税効果等
・住宅ローン減税(築20年超でもOK)
・登録免許税(所有権移転・抵当権設定)
・不動産取得税(昭和56年以前の建物でもOK)
・贈与税非課税措置(最大1,500万円)
・固定資産税減税(床面積120㎡相当分まで)
・地震保険割引(保険料の10%)
詳しくは木耐協ホームページにてご確認下さい。
安心リフォーム 松本尚志