民家再生工事の場合解体とは言わず、生きバラシと言います。再生させる為に解体するので最もな表現だと思います。現在材木の刻みを行っています。もう少し気温が高くなったら基礎工事の着工となります。同時に土蔵の再生工事計画も進んでいます。