2009/06/21
どうも はじめまして サブタイトル 『夜の病室』・・・
前回までのあらすじ
肺にプシュって穴あいちゃいまして、空気が肺から漏れちゃって入院(×д×) 自然気胸らしい・・・
* H21,05,22 ブログ参照
っと言う事で入院生活2日目に入りました。
この日は、朝からジワリ×2と暑くなるであろう天気の良さ午後にもなると病室は蒸し暑くなっていました。
他に患者さんもおり冷房も使えず・・・ただジっとベットの上で暑さを耐えるだけのまま・・・夜は・・・来たのでした。
その日の夜は、昼 天気も良かったからなのか病室は蒸し暑く 、汗で体はべたつき・・・眠りについては、すぐ目が覚める・・・その繰り返し・・・
私は、フッっと時計を見ました。・・・もう・・・午前12時をまわっている・・・寝ないと・・・『なんだろう?今日は、何かおかしい?』
それからしばらく時間はたったのでしょうか?
私がベットで寝ていると・・・感じたのです・・・気配が・・・
忘れもしません!!私の鼻を、ラベンダーの香りが覆った・・・その時・・・私の胸もとを襲ったのは・・・
私:『やめて!』・・・
『やめてじゃないでしょ!早くして!傷口・・・見せて下さい!』って・・・看護婦さん・・・しかも、半ギレ・・・
ね!怖かったでしょ?
私、何もしてないのに 半ギレ した看護婦さん
と入院生活も、それから2日も過ぎ・・・空気を抜く 管は、付いていましたが 無事!退院!
やっぱり!我家が一番と言うまでも無く・・・自分のベットで、ゆっくり眠る・・・今日このごろでした。
飯森