2008/08/26
北京オリンピック
ハウジングアドバイザーの唐澤です。
北京オリンピックが無事閉幕。
あっという間の17日間でしたが、日本選手団の皆様からは沢山の感動をもらいました。
アテネ ― 北京の2大会連続金メダルを獲得した、競泳の北島康介選手、柔道の内柴正人選手・上野雅恵選手・谷本歩実選手、レスリングの吉田沙保里選手・伊調馨選手の6名は精神的・肉体的等つらい時期があったと思いますが、凄いですね!!
個人的に1番感動したのが、男子400mリレーの銅メダルです。
トラック競技では80年ぶりのメダル獲得で、男子では史上初という快挙でした。
優勝候補チームの相次ぐバトンミスでの失格(女子も含め)。特に400mリレーではバトンの受け渡しがとても重要です。日本チームはそこを練習し、本番でスムーズにクリアできた事がメダル獲得に繋がったと思います。
選手の皆様、感動をありがとう。
お疲れ様でした。