大変な手術を乗り越えてくれた患者さんが、本日退院されるということでご挨拶にきてくださいました。
PICUスタッフからの寄せ書きをプレゼントしました。
可愛いお顔を見せられないのは残念ですが。

うれしい報告ですね。
＊ご両親の許可をいただき、「モザイク」を入れることで、掲載します。
編集長＠当番大当たり！

横川先生の24歳のお誕生日会をしました。

横川先生は長崎大学小児科からPICU研修として1年間研修中です。
私やK坂先生のギャグに全く動じない頼もしいフェローです。
あと3ヶ月ちょっとですね～。寂しいです。


ちょっとサプライズで。

栗のロールケーキを

部長とケーキ入刀しました。

編集長＠ただ入りたかっただけ

先週土曜日はPICU大忘年会でした。

大盛り上がりでした。

部長の「PICUのPはProgressとProfessionalのP」の乾杯あいさつから始まり

恒例の宴会芸
１）妖怪ウォッチダンス（みんなで）
２）アマと雪の女王

３）その他
割と雑な感じがいい感じでした。


幹事さん素晴らしい企画をありがとうございます。

編集長＠来年も光り輝く1年にしましょう

信州大学医学部附属病院、高度救命救急センターの見学をさせて頂きました。当PICUの搬送業務を担う看護師さんからの希望でした。施設見学をしながらドクターヘリの業務・スタッフ教育・資器材管理の実際を事細かに教えて頂きました。

僕は、長野県でもドクターヘリでの集中治療科医師デリバリーと患者搬送に少しずつ近づいている気がして嬉しかったです。

看護師さん達は、搬送資器材の日々の保守点検を救急科医師と看護師で協同して行っているのを聞いて「ほらね～、医者もやるんだよ」とうれしそう（うらめしそう）でした･･･。

お忙しいにもかかわらず、丁寧に対応して下さったセンターの小林先生、望月先生、戸部師長、郷津Ns、通信室の新井さん、事務の吉岡さん秋本さん、本当にありがとうございました！
北村特派員

森川先生は淀川キリスト教病院小児科から半年間当科5ヶ月と新生児科1ヶ月研修され、11月で退職されました。
とても真面目な先生ですが、とてもユニークな一面も（笑）。特にK坂先生とのやり取りは完全に漫才でした。
すごく頑張ってICU診療に取り組み、たった半年でしたが小児科医としてとっても成長したと、先輩は思います。
研修感想文をいただきましたので、ここに転載します。

5か月間、長野県立病院PICUで研修させていただきました。
術後管理、様々な重症疾患を約170例経験させて頂きました。それに加え、学会発表、救急や身体診察の研修会参加に機会を多く頂きまし た。
毎日行われる朝の感染症勉強会や救急搬送にも24時間呼んでいただき、充実した日々を送ることが出来ました。
いつも明るく熱心な先生や看護師さん達に囲まれ、一人で不安や疑問を抱えることなく、いつでも相談や指導をしていただき、非常に恵まれた環境で研修できたことに感謝の気持ちでいっぱいです。有難うございました。


森川先生が来られた時の歓迎会。このやや緊張した表情

最後に医局で食べたケンタッキー。この余裕の表情。

編集長＠また大阪で会いましょう！