先日行われた信州ワインサミット in 松本の様子を【前編・後編】に分けてご紹介致します。
前編は、会場・ワイン・飲食ブース
こちらはテント内、会場は大きなドーム型テントで防寒対策もバッチリ!そして、地元の人気飲食ブース!私たちも毎日食べ歩きました!
こちらは、ワインブース!5箇所に分かれていて各箇所にソムリエの方達がワインについて説明してくれるので、飲みたいワインや普段飲食店でも飲めない希少価値のワインや中々手に入らないワインもあって、お客様はついつい飲みすぎちゃってましたね。
2パターンの注文ができるシステム!
しっかり飲みたい方は140ml いろいろ飲みたい方は70ml
今回は信州が誇る24ワイナリーの60種類のワインが集結
当道の駅でもお世話になっているワイナリー!
塩尻市の
①アルプスワイン ②井筒ワイン ③五一ワイン ④信濃ワイン ⑤JA塩尻市ワイナリー
安曇野市・松本市の
⑥スイス村ワイナリーあづみアップル ⑦安曇野ワイナリー ⑧山辺ワイナリー
をはじめ、北信・東信・中信・南信と長野県の各地から多数のワインが集結!
近年では国産や信州ワインの評価が高くなって来ています。
そして最近は温暖化の影響で長野県は葡萄の栽培が非常に適してるとのことで、中々栽培が難しかった品種のワインも今では当たり前に作られています。
【栽培・原料・醸造すべて信州】の物だけが出品でき、厳しい審査で認定に合格したものにだけ表示できる【長野県原産地呼称認定】というマークの入ったワインが数多く集まってました。
長野県にはその土地・気候に合ったワインが多数あるのを今回改めて感じました。
皆様も是非、長野県のワインを買われるときは、長野県原産地呼称認定のマークに注目してください。
当道の駅では原産地呼称認定ワインをはじめ、長野県で作られた葡萄を使用したワインを取り扱っております。
もうすぐネットからの販売も開始いたしますので、お待ち下さい。
連日いろんなジャンルの演奏が行われてました。