イ ベ ン ト リ ポ ー ト
越荒沢堰を地域の大切な資産としてみんなで守るため、 自然観察会や植栽などのイベントを行っています。
泥に素足で入るのは初めての子ばかり、最初はぬるっとして「キャーキャー」言っていましたが、最後には楽しそうに鬼ごっこをしての「キャーキャー」に変っていました。約1時間水田の中を走り回った後は、エブリという道具を使って泥の表面を平に整地して作業を終わりました。 作業の後、泥だらけになった身体や服は、近くの用水路に入って洗い流し、米作りと一緒に用水の大切さも実感していました。