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去る8月25日土曜日、第13回ふれあいイベント「土・人・水」が越荒沢堰親水広場において行われました。 開会式では福嶋理事長の挨拶に続き、多忙な行事日程のなか作業服姿で参加の当協議会会長の牛越大町市長から、「この北アルプスを源とした大町市の流れは、古くは鎌倉の頃より現代に至るまで、特に昭和20年代の大改修に見られるように、その時代に合ったさまざまな改修が行われてきました。その結果、貴重な用水が地域全体に網羅されることとなり今日に至っています。そして農地を潤し、また人々の飲料水として、さらに地域の防火用水としてさまざまな生活の源となり、清らかで豊かな水資源としての役割を充分果たしてきました。 しかし、最近の若い世代には水に対する関心が薄いように見られ非常に残念に思っています。是非今日のこのイベントを機会に用水の大切さを知ってもらい、先人たちが守ってきたこの貴重な財産を守り受け継いでいってもらいたいと思います。」等の貴重なお話がありました。 この後、各作業の担当責任者から今日の日程、内容についての説明等があり、もう既に汗ばむ暑さになっていることからくれぐれも水分補給しながら進めてくださいとの再三のお願いがありました。 その後、昨年度からイベントのメニューのひとつとなった案山子コンテスト応募作品を飾ってある前に一同が集まり記念撮影をしました。 がんばる案山子と一緒に一日を! これぞと思った案山子への投票、越荒沢堰及びせせらぎ水路周辺の草刈、広場の草取り、更に今年は切り倒した樹木をチップにしてあずまや周辺に撒くという作業が加わりました。大町市生活環境課の協力で機械が設置され、切り倒された雑木は見事に再利用されました。続いて既に到着し子供たちが楽しみにしていた魚のつかみ取り等・・・。 初登場!木材チッパー そして清流に放たれるときを待つ岩魚の稚魚。集まった子供たちの手で魚たちは放流されました。 越荒沢堰本流への放流はこの川がきれいである証であり、いつまでもという未来への希望でありこのイベントの趣旨でもあります。 「いつまでも魚の棲める川」を願って イベント終わり近く大町西小学校5年生が取り組んでいる、米作り体験事業の様子を写した写真展の前で案山子コンテストの投票結果が発表されました。 最優秀賞には県のマスコット「アルクマ」くん、他優秀作品には昨年最優秀だった作者のスナイパー!細部にまで動きを取り入れた作品、もう一点は今年初参加の「ポイ捨て禁止!」これまたリアルでびっくりするような素晴らしい作品。他の作品もアイディアといい作りといいさすが!と思わせる個性豊かに表現されているものばかりでした。 なおこの後案山子たちは市役所に運ばれ、訪れる市民の皆さんに見ていただくことになります。 暑い中、更に熱い皆さんの気持ちでイベントは日程の全てを終了し、広場は再び静かな憩いの場所となりました。 爽やかな川音と深い緑が美しい広場に |
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