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大町西小学校5学年収穫祭が11月25日(金)11時30分より、学校のプレイルームに於いて開催されました。 この収穫祭に先立ち子ども達が来所、感謝の口上と共に手作りの収穫祭への招待状を届けてくれました。 ![]() 力のこもる餅つき ![]() 定刻になり、会場となったプレイルームでは胡麻、磯辺まき、きな粉、あんこ、砂糖醤油等で味付けされたつきたての餅、秋野菜たっぷりの味噌汁、また保護者からの差し入れのリンゴ、柿、漬け物等がテーブルに並びました。 生徒代表の「はじめの言葉」に続き、みんな手を合わせ「いただきます!」の元気な声で収穫祭が始まりました。 お餅を頬張りながらどの顔も「いい日ニコニコ」。しばらくはにぎやかに食事を楽しみました。 どれが一番美味しいかな!楽しい食事風景 そのうち田んぼづくりの様子を映したパソコンのスライドショーが始まると、その時々を思い出しているのでしょう、ひとりひとりの顔にひとつの事を為し遂げた喜びと自信の表情が表れました。 今年は特に大町では稲の大敵であるいもち病の発生が農家を悩ませ、学校田もその例外ではなく収穫も心配されましたが、全収穫量 184.5㎏とまあまあの結果を得ました。子ども達の感想の中にも「いもち病にかかったけど何とか大丈夫だったね。多くの方たちに支えられ、一生けんめい育てたお米……」と綴られ、体験の実感がこもっていました。 また残ったお米は“どきん*きらり米”として1袋500円で販売もしていました。 暖かい袋の絵がおいしさ増します! ![]() 楽しい会も終わりに近づき、ついにお世話になった方々からごあいさつをという段になりました。 「米づくりに関しての水土里ネットと皆さんとのお付き合いは今日で終わりますが、水に関わるという事については今後もずっと続いていきます。水土里ネットは、これからも地域の皆さんの生活に関わる、きれいな水の安定供給を使命として目指していきます。皆さんも自然の恵みに感謝しつつ、限りある資源を守り伝えていくことの大切さを学んだと思います。ぜひみんなで守っていってほしい。……ありがとうございました。」と結びました。 伝えたい事が言葉で充分伝わったかは判りませんが、体験を通じて得たものは多く、子ども達の中に浸透していく生きた授業であったと子ども一人一人の顔を見ながら自身頷いていました。 「終わりのことば」で会は無事終了、子ども達に見送られながら学校を後にしました。校長先生はじめ、学校のこの授業に対する理解と姿勢に感謝しつつの帰庁となりました。 ほっとするものがある反面、場面場面での反省点は来年の5年生に対する、より充実した授業への課題となり、地域と関わりつつ前進していく水土里ネットおおまちの原動力となるのは確実だと結びたい。 |
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