総務政策発信委員会
2月第一例会「~未知の可能性を切り拓く為に依って立つべき松本JC新論~」が終わり、一週間が経ちました。
みなさん、その後いかがお過ごしでしょうか。それぞれの委員会で活発な議論を戦わせていますでしょうか?
我々総務政策発信委員会が例会でお伝えしたことは、すなわち定款第2章第5条に掲げられている手法を通じて定款第2章第3条の目的を達成する為に運動する、至ってシンプルな組織のレーゾンデートル(存在意義)を共有し、それを実践すべき我々メンバー一人ひとり(JAYCEE)が具えるべき共通意識と留意点でした。
それはすなわち、我々が何かを為さんとするときに、一体如何なる問題意識を持ってそれを取り組むのかを追求し、その問題を解決する為に一人のみならずより広く意見を求め議論をし、共に創り上げることが肝要であることを共有したわけですが、これがなかなか「言うは易し行うは難し 」なわけです。
とりあえずは我々にとって「議論を実践する場」は委員会です。
今後の我々の運動がより実りのあるものにすべく、より高いステージで議論をして準備を進めていきましょう。
総務政策発信委員会
イインチョ 井上 博文
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