出向日記
ただの松山旅行を前回アップしました。
対話集会をしっかり報告致します。
(こんな位置に席を設けていただく身分ではないんですが・・・恐縮です)
去る4月27日
公益社団法人 日本青年会議所2013年度全国大会運営会議
2014年度 第63回 全国大会主管青年会議所 現地調査並びに対話集会が松山の地にて開催されました。
前日の20キロが堪え、足腰フラフラでしたが、しっかり対話集会に挑みましたよ。
出陣式を終え議長はじめ委員メンバーは現地調査に、幹事・担当委員会(第5小会議)は対話集会の準備を行います。
今回も素晴らしい会場です。松山の皆様お疲れ様でした。
対話集会のテーブルには“PONジュース”と道後温泉をプリントした“みかん”も、我々をお出迎えしてくれます。
さて、現地調査に行った議長たちも戻りいよいよ対話集会が開始されました。八戸で一度体験してますが、会場中緊張感でいっぱいになる全国大会の対話集会。その緊張感、空気の張り詰めた感は質疑応答で一気にクライマックスへ!のはずが・・・あ、あれ!?応答する松山メンバーの態度が・・・お世辞にも八戸と大違いです。
会場の空気も東北地域と違い穏やかで、若干大きな私語も聞こえる時もありました。
ここまで3回も対話集会を重ねた慣れからなのか、、、地方性なのか、、、少し残念に見えてしまいました。
応答内容は何も問題ありません。しかし、着座の姿勢、挙手の仕方や返答の声。そして特に大事なのは司会者の立ち振る舞い・・・
本当にちょっとした事で全てがもったいなく感じてしまいました。
しかし実際、普段の自分に置き換えるとどうなのでしょう。人の事を色々言えない程僕は恥ずかしい行為の連続である事に気付きました。是非、改善していきたいトコロです。
最後に総評として中村議長より、非常に厳しい言葉がありました。仲間だからこそ言える助言だったと感じました。
対話集会終了後には松山の皆さんが凜とした姿になったのは言うまでもありません。直ぐに変われる松山の皆さんが主管する来年の全国大会、期待大ですよ!!来年松山にお邪魔するのが楽しみです。
松山より出向の門屋筆頭副議長。
(対話集会前のショット。非常に難しいお立場でしたね、お疲れ様でした)
日本JC、活動1年間の集大成が全国大会です。
まだ参加された事のない松本のメンバーは是非!今年の奈良大会へ一緒に参加しましょうよ!
翌日法事の為、対話集会終了と同時に松山を後に・・・(懇親会・全体会議を欠席したのが残念で仕方ありません)
前日の疲れなのか対話集会の緊張から解放されてなのか、とにかくヘトヘトで・・・周りの人と同じ“対面座席で足のばし”スタイルで帰路につきました。
(帰りの特急も10名程の乗車だったから迷惑じゃないですヨネ!?)
全国大会運営会議の委員会はいよいよ5月から奈良に戻り開催されます。
会議体メンバー、LOMのみんなにも迷惑かけないよう、しっかり自分の役割を果たして参ります!
(あ、たかゆきのココ空いてますよ。是非一緒に日本来てみませんか?)
川端の“親分”は今回も“親分”でございますよ!
2010年度の松本出向メンバーのお陰で、「何で僕が尻ぬぐいを・・・」と会計幹事は泣いておりますよ。
2010年度の松本出向メンバーのお陰で、「何で僕が尻ぬぐいを・・・」と会計幹事は泣いておりますよ。
投稿者
蟻
: 2013/05/17 11:18:36 JST
返信
蟻さん、コメントアリがとうございました。
大変失礼いたしました。
2010年度ではなく、2011年度でしたね・・・・・・まぁ、オール殿下IHこと井上博文君は2010年度も「親分」みたいな方に仕えていましたが・・・・・・w
会計幹事の關君には、しっかりお尻を拭うようにお伝えください。
「たかゆきのシリ拭いてます」
大変失礼いたしました。
2010年度ではなく、2011年度でしたね・・・・・・まぁ、オール殿下IHこと井上博文君は2010年度も「親分」みたいな方に仕えていましたが・・・・・・w
会計幹事の關君には、しっかりお尻を拭うようにお伝えください。
「たかゆきのシリ拭いてます」
投稿者
OJ
: 2013/05/17 13:20:33 JST
返信
そうでした、2011年でしたね。
“親分・子分”の両方を2010・2011と2年も面倒みたOJ様にシリ拭きの仕方習うよう会計幹事に伝えます!
“親分・子分”の両方を2010・2011と2年も面倒みたOJ様にシリ拭きの仕方習うよう会計幹事に伝えます!
投稿者
蟻
: 2013/05/20 9:39:28 JST
返信
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・・・・・・心に沁みました。
やっとお気付きになりましたか?
出来れば昨年、コンプライアンスの意味と共に気付いて欲しかったヨネ!
・・・・・・それにしても冒頭のイスの写真、他の人より手前に下がって存在を主張している「川端利文君」のイス。
イスが川端親分の態度を表しているようですwww
(川端君は、2010年度(公社)日本青年会議所・憲法問題委員会で、井上博文君と共に副委員長を務められ、当時の松本出向メンバーから「親分」と恐れられた(?)人物です♪)