活動委員会ブログ
5月16日は松本で日本JC長野ブロック協議会の事業「憲法アクションデイズ」が開催されました。
当委員会の一ノ瀬君が出向している委員会が担当しており,受付でも活躍していました。
ただの松山旅行を前回アップしました。
対話集会をしっかり報告致します。
(こんな位置に席を設けていただく身分ではないんですが・・・恐縮です)
去る4月27日
公益社団法人 日本青年会議所2013年度全国大会運営会議
2014年度 第63回 全国大会主管青年会議所 現地調査並びに対話集会が松山の地にて開催されました。
前日の20キロが堪え、足腰フラフラでしたが、しっかり対話集会に挑みましたよ。
出陣式を終え議長はじめ委員メンバーは現地調査に、幹事・担当委員会(第5小会議)は対話集会の準備を行います。
今回も素晴らしい会場です。松山の皆様お疲れ様でした。
対話集会のテーブルには“PONジュース”と道後温泉をプリントした“みかん”も、我々をお出迎えしてくれます。
さて、現地調査に行った議長たちも戻りいよいよ対話集会が開始されました。八戸で一度体験してますが、会場中緊張感でいっぱいになる全国大会の対話集会。その緊張感、空気の張り詰めた感は質疑応答で一気にクライマックスへ!のはずが・・・あ、あれ!?応答する松山メンバーの態度が・・・お世辞にも八戸と大違いです。
会場の空気も東北地域と違い穏やかで、若干大きな私語も聞こえる時もありました。
ここまで3回も対話集会を重ねた慣れからなのか、、、地方性なのか、、、少し残念に見えてしまいました。
応答内容は何も問題ありません。しかし、着座の姿勢、挙手の仕方や返答の声。そして特に大事なのは司会者の立ち振る舞い・・・
本当にちょっとした事で全てがもったいなく感じてしまいました。
しかし実際、普段の自分に置き換えるとどうなのでしょう。人の事を色々言えない程僕は恥ずかしい行為の連続である事に気付きました。是非、改善していきたいトコロです。
最後に総評として中村議長より、非常に厳しい言葉がありました。仲間だからこそ言える助言だったと感じました。
対話集会終了後には松山の皆さんが凜とした姿になったのは言うまでもありません。直ぐに変われる松山の皆さんが主管する来年の全国大会、期待大ですよ!!来年松山にお邪魔するのが楽しみです。
松山より出向の門屋筆頭副議長。
(対話集会前のショット。非常に難しいお立場でしたね、お疲れ様でした)
日本JC、活動1年間の集大成が全国大会です。
まだ参加された事のない松本のメンバーは是非!今年の奈良大会へ一緒に参加しましょうよ!
翌日法事の為、対話集会終了と同時に松山を後に・・・(懇親会・全体会議を欠席したのが残念で仕方ありません)
前日の疲れなのか対話集会の緊張から解放されてなのか、とにかくヘトヘトで・・・周りの人と同じ“対面座席で足のばし”スタイルで帰路につきました。
(帰りの特急も10名程の乗車だったから迷惑じゃないですヨネ!?)
全国大会運営会議の委員会はいよいよ5月から奈良に戻り開催されます。
会議体メンバー、LOMのみんなにも迷惑かけないよう、しっかり自分の役割を果たして参ります!
(あ、たかゆきのココ空いてますよ。是非一緒に日本来てみませんか?)
日本出向、今回は4月26日より来年全国大会を開催する松山の地へお邪魔しましたよ。
時間の関係上、午前中に松山入りをするとなると、松本からは深夜発しかなさそうです。僕の場合、新大阪までクルマ、新大阪~岡山を始発の新幹線、岡山~松山を特急。この行程で松山着が10時でした。
(上記写真は岡山~松山間の特急“しおかぜ”)平日という事もありましたが、松山まで1両に3名しかおらず、貸し切り状態で楽ちんでした。
さて、松山といえば観光名所もたくさんあります。せっかくなので自分の“足”でまちを巡ろうとおもい、有名な坊ちゃん列車
を横目に松山駅より歩くこと1時間・・・道後温泉に到着。
日本最古ともいわれる道後温泉、せっかくなので入ってみる事に・・・
(因みに中の様子は色んなモノが写る為、写真を撮る事が出来ませんでしたので、来年の全国大会の際には是非寄ってみてください)
泉質は単純温泉、丁度良い温度で深めの湯船が非常に良い!何より多くの皇族方が来湯された場所、また文豪の愛した温泉、少しは僕もオーラをいただけたのではないでしょうか(笑)
さて、流石に湯上がり後には歩く力もなくなり、路面電車に乗り松山城・坂の上の雲ミュージアムと見て回りました。
ホントは縣君、三枝君と一緒にこんな記念写真を撮りたかったのですが・・・次の機会を楽しみにしています。
さて、夕方やっとホテルに戻りチェックイン。夜は幹事連中で現地調査に!(こちらも色んなモノが写っている為アップできず)夜の現地調査ははかどり、気付けば0時を廻ってました!
何だかんだで1日ほぼ観光で終わり、今回の為につけていた万歩計をチェックしてみると・・・
20キロ2万5千歩!!
人間楽しいときはこんなに歩いちゃうんですね!
あ~ぁ、、、ただの旅行日記となってしまいました。
総務道徳委員会です。
「アルプス公園は松本JCが作った」という話がありまして,アルプス公園で花見をしながら,いろいろな伝説を披露していくという内部向け企画で,花見をやりました。親睦を深め,いろいろな伝説を共有することも出来たと思います。
(写真提供 大蔵君)
こんにちは。
流汗悟道委員会の手塚です。
私は3月27日(水)スズキメソード世界大会の歓迎イベント(in松本城庭園)に松本JCとして参加しました。
流汗悟道委員会の初めての本格的な企画なので気合を入れて計画しました。
コンセプトは「温泉街のお祭り縁日」。
足湯をメインにして日本の縁日を外国の方にも体験して楽しんで頂こうという企画です。
◎当日の準備。
まずは一番大変な足湯の準備から。部材を運び入れて設置します。
松本事業さんの全面バックアップのおかげで計画通り進みました。
櫻井君は綿あめ機を設置します。
予定時間より早くお客さんが来てしまったため急遽営業開始!!
こちらはスーパーボールすくい。
外人さんにとって初めての「ポイ」の使い心地はどうだったのでしょうね?
こちらはお茶を振舞うお茶処。(*^ー)_旦~~オチャハイカガ?
縣さんにお茶と急須を提供していただきました。
お茶請けは、みたらし団子に…
まるたかの漬物。外国の方にも好評でした。
松本かるたの販売コーナー。その場で送れる絵葉書が人気でした。
こちらは型抜きブース。
こんな地味で細かい遊びはきっと日本しか無いでしょうね。
成功した数人はみんな日本人でした。
一番人気だった射的ブース。
長田さん、佐渡友さんが「本職か?」って程の見事な的屋っぷりを発揮してお客さんを楽しませていました。
こちらはメインの足湯。
お湯は穂高温泉郷の天然温泉o(^▽^)o
初めて足湯に入る外国の方も気持ちよさそうでした。
終始大人気のアルプちゃん。
最初は長身だったアルプちゃんが途中から小さくなったような…?(^^;
ブース終了後は残った人で片付け。
片付けも力仕事です。
以上のように無事に企画をやり遂げることができました。
日本の文化を体験してもらい楽しんでもらう目的は達成できたと思います。
途中から何故か来場者がJCブースに集中して、各ブースとアルプちゃんの周りはものすごい混雑でした。
周りを見てる余裕も無いくらいの忙しさでしたが、皆様のご協力のおかげで何とか乗り切ることができました。
来場者の満足そうな顔で疲れが癒された気がします。
平日の昼間にも関わらず参加して下さった皆様に心から御礼申し上げます。
活動委員会ブログです。