活動委員会ブログ
皆さん、ハイサイ!
沖縄帰りの教育委員会・委員長、大蔵俊介です。
さて、先日松本青年会議所・教育委員会として、安曇野市の丸山教育長を訪問してきました。
今年、当委員会として「新松本・安曇野宝かるた」をツールとした「地域愛・郷土愛」の醸成とその重要性を訴えていくにあたり、様々なご協力をいただくお願いとアドバイスを頂戴しに伺ってきました。
先月、松本市の吉江教育長を訪問した際と同様、丸山教育長も「新松本・安曇野宝かるた」に大きな関心を寄せていただきましたし、2月・3月で我々委員会メンバーが松本市内・安曇野市内の小学校訪問をさせていただいたことに高いご評価をいただきました。
偶然にも、両教育長とも井上担当副理事長の中学校時代の恩師にあたります。
20年以上が経過しても、恩師と教え子の関係を続けておられる両教育長と井上担当を羨ましく思いました。
松本青年会議所の運動に、大きな期待を寄せていらっしゃった丸山教育長。
我々の「考動」が、少なからず一石を投じ、その波紋が広がることを信じ、意識の高い委員会メンバーと共にまい進していきます!
※【本日の藤村健司】のコーナーは、仕事のため副委員長は不参加でしたので、お休みとさせていただきます。
ただし、この日の夜行なわれた委員会では、やはり抜群の安定感で精神を隆起させ、一段と光っていたことを申し添えておきます・・・・・・ね?蟻さん。
教育委員会
委員長 大蔵俊介
26日に開催した政策発信会議の委員会にて、総務委員会の出前講座が行われました。
4月例会を目前に控え、松本青年会議所基本財産についての事前講習を佐渡友委員長に行っていただきました。
主に入会歴の浅い会員を対象に、26日の当会議体と28日の人間力育成委員会にて開催されました。
公益法人を考える上では避けて通れない問題なので、会議体メンバーも真剣に佐渡友委員長の説明を聞いていました。
あ、念のために付け加えておきますが会議体としての打ち合わせもしっかりとおこないましたよ。
都内への取材です!
先日、齊藤副理事長と、ナイスな正副コンビで都内に取材に行って参りました。
この時ばかりは二人とも真剣。
原副委員長も「あべし」を封印し、メモを一生懸命。
現在この取材を基に、エコリンピックの事業を構成中です。
こうご期待ください。
デザインアカデミー委員会 赤羽
3/24,25にメンバー研修を行いました。
メンバー研修の感想です。
入会5日目で『JCって?』なんて思っている私が、早速事業に参加
いきなりのセレモニーも皆さんの前に出てMAXドキドキしながら『あっ』と言う間の
約20秒
研修は新鮮な内容で大変勉強になりました
ノミニケーションも楽しく、皆さんとお知り合いになれて良い時間を過ごせました
これからのJCライフまだまだ不安な事ばかりですが
皆様、どうぞ宜しくお願いします
人間力育成委員会 小林克範
3月27日、委員会開催の記録です。
皆様ごきげんよう。
広報・情報委員会きってのうるさ型、突智畏(つっちぃ)こと土橋です。
広報を一手に担う委員会でありながら、なかなかどうしてブログアップの頻度が少ないとのご意見を真摯に受け止め、僭越ながらアップさせていただきます。
3月27日、湯本副委員長のお膝元、ホテルアルモニービアンにて委員会を開催いたしました。
我らが広報・情報委員会は、東日本大震災後の協働関係を真剣に考えております。
テーマは、「松本でできること」。
スペシャルゲストには松本大学の学生さん。
若さの発想、行動力をふんだんに取り入れ、後に繋がる事業を組み立てたいと思います。
小笠原委員長の活躍に、乞うご期待!
2月委員会と3月委員会の模様を一挙公開
1月の中国語講座からの2月の台南訪問と事業目白押しで大活躍の国際委員会。今は何をしているのか気になるという声が聞かれるのでここで委員会の模様をお伝えいたします。
2月委員会では4月12日開催予定の台南訪問事業の報告会「台湾で一番おいしいと評判のお茶をお届けします」(仮称)について内容をつめました。結果としてお茶のお届けができるかは未定です。
写真は2月委員会での人間力育成委員会によるPRタイムの模様です。
3月委員会ではスズキメソード世界大会副実行委員長の佐々木さんをお招きして,世界大会にからめた事業実現のための調査分析です。この事業は当委員会にとっても本年度一番の花形事業になる予感。
写真は3月委員会の模様。
このように,2月,3月と順調に委員会をこなしています。国際委員会 中野
3月9日、10日、11日の3日間岩手県盛岡市にて開催されました。
総会後の理事長&専務
その後被災地(津波)の宮古市~山田町~大槌町~釜石市を視察。
東日本大震災から1年たった現状を実際見てきました。
山田町の基礎しかない地区
大槌町の学校?でしょうか
宮古市の防波堤を乗り越えた津波で曲がった柵
最後に「瓦礫」の山、山、山・・・
日本JC出向先の福島県出身の副議長の話ではやはり「瓦礫」を撤去してほしい!特に福島の瓦礫は放射能の関係で特に受け入れてもらえないとの事です。
各地では、あれから1年という事で多くの方が被災地におりました。
この事実は決して忘れちゃいけないですね。
関谷
教育委員会では、大蔵委員長と藤村副委員長からのご指示により、現在松本市と安曇野市の小学校を訪問し、松本かるたの活用状況と地域に関する学習への取り組みについてインタビューを行っています。いわゆる「調査分析」ですね。
今日はJCの事業に何かとご協力をいただいている才教学園を訪問して、松山教頭先生に教育現場の話をお伺いしました。
JC活動についての話題の中で、才教学園でも実施させていただいた2009年の植樹を思い出し、現状を聞いたところ、まだ枯れずに残っているとのこと。
帰りがけ、場所を教えていただき、植樹された木々を見てきました。
私は担当委員会で他の場所で植樹していましたが、この学校で植樹に携わった人たちの思いが、しっかりと形として残っていることにちょっぴり感動した、今日の午後でした。
教育委員会 柄澤
今月3月16日(金)に行われる「夜回り先生水谷修先生講演会」の
告知活動をまちづくり実践委員会が精力的におこなっているというこで
取材&お手伝いに行ってきました。
さすが夜回り先生。皆さんの反応も上々です。
3月16日当日は会場が溢れてしますのでは!という心配もありますが、
引き続き委員会活動頑張ってください。お疲れ様でした。
広報委員会
松本青年会議所・教育委員会として、松本市の吉江教育長を訪問してきました。
皆さん、こんにちは。
最近、サイバー○ロのように飛び交う委員会メール恐怖症の大蔵俊介です。
全ての原因は蟻さん・・・・・・いや、元を辿れば藤村クロビカリーヌ副委員長かw
副委員長の言動を、ここではご紹介出来ないのが誠に残念です(涙)
さて、松本青年会議所・教育委員会として、松本市の吉江教育長を訪問させていただきました。
同行は、井上担当副理事長と藤村副委員長。
吉江教育長は、井上担当副理事長の中学時代の恩師に当たります。
今年度の我々教育委員会の活動を説明させていただき、学校現場や各家庭に広めていくための協力依頼やアドバイスを頂戴しました。
特に「新松本・安曇野宝かるた」に関しては、教育長にも大きな関心を寄せていただき、組織的に今以上に各学校で利用していただくための方策も、教育関係者のお立場で考えてくださいました。
また、現在パブリック・コメントを受付中の「松本市教育振興基本計画」についても触れさせていただき、郷土愛を育むための一つのツールとして「新松本・安曇野宝かるた」と我々の運動そのものに、大きな期待を寄せていただきました。
気さくに「また、いつでもおいでください」とおっしゃった教育長。
きっと教員をされていた頃も、広い心で子どもをあたたかく包み、子どもたちからも慕われた素晴らしい先生だったんだろうな、と思いながら市役所を後にしました。
【本日の藤村健司】
写真向かって左が吉江教育長、右奥が井上担当副理事長。
右手前は、行政の偉い方・・・・・・ではなく、抜群の安定感を誇る我らが藤村副委員長。
凍えるような寒い日でした。
面談が終わって、三人で昼食を取りにおそば屋さんへ。
僕と担当が温かいそばをフーフーしながら食す中、桃組卒の副委員長は冷たいざるそばを・・・・・・しかも額にはうっすら汗を浮かべながら・・・・・・なぜ。
教育委員会
委員長 大蔵俊介