活動委員会ブログ
本年度は、各地城下町情報発信ブログを搭載しています!
http://zenjyoren.info/
松本のまちづくりの情報もUPしていきますので、
ご注目ください。
全城連運営特別委員会
「はぐまつ」さんの交流会で、「新松本・安曇野宝かるた」を行ないました。
連日連夜、皆さんこんばんは。
教育委員会委員長の大蔵俊介です。
松本で子育ての支援を積極的に行なっているコミュニティ団体の「はぐまつ」さん。
教育委員会として、「新松本・安曇野宝かるた」とその「宝」たちを広めていく運動の一環として、はぐまつさんが行なう交流会に、藤村副委員長と柄澤深さんと参加させていただきました。
場所は庄内地区公民館。
地域の親子や被災避難のご家族が集まり、ミシン講習や調理実習、昔遊び(かるた、コマ、百人一首、将棋など)をして、色々な交流を深めたり楽しむのが趣旨です。
僕たちもその一角で、「新松本・安曇野宝かるた」の競技を運営しました。
学校のかるた大会でチャンピオンになった子、学校でやったことのある子、初めてこのかるたを見たという親子、様々でしたが、入れ代わり立ち立ち代わり何回もかるたを行ないました。
会場には、僕らが子どもの頃にやった元祖「松本かるた」も!!!
懐かしさで、句を聞いた時には涙が出そうでした・・・・・・。
「この句の絵が好きだからこの句は覚えてる」
「この宝が好きだからこの札はいつも絶対取るんだ」
そういえば僕もそうだったと、子どもたちの話を聞いていて懐かしく思いました。
また、沢山の子どもたちが「新松本・安曇野宝かるた」をする姿を見て嬉しく思いました。
この地域の「宝」が詰まった「宝箱」が、更に地域に広まっていくよう、僕らもこういった運動を続けていきたいと思います。
【本日の藤村健司】
休日のSTYLEも安定感を醸し出すMr.ダンディズム。
副委員長、いくら句を見ても「松本かるた」には、大好きな「べこつなぎ石」は載っていませんからね(笑)
ちなみに、藤村副委員長の小学校では、クラス名は花や木の名前だったそうです。
大蔵&柄澤:「へぇ~、珍しいですね。ちなみに副委員長は何組だったの?」
藤村:「6年間桃組でした。」
大蔵&柄澤:爆wwwwww
益々大好きです、ピーチFJ。
教育委員会
委員長 大蔵俊介
教育委員会の近況です。
教育委員会委員長の大蔵俊介です。
最近の委員会風景と共に、教育委員会の最近の動きをご紹介させていただきます。
現在、教育委員会では、松本市内・安曇野市内の小学校宛てにアンケートを郵送させていただき、委員会メンバーが担当小学校を訪問させていただく手はずを整えています。
アンケートの中身は、主に学校での「新松本・安曇野宝かるた」の扱い方、利用方法や利用頻度について。
また、独自に郷土愛を育むようなプログラムを実施している学校があれば、参考までにそれも教えていただく予定です。
現在、市のHPで「教育振興基本計画(案)」の閲覧が可能で、委員会でそれも読み込み、1年間の運動の集大成としての「政策提言」への調査・分析も進めています。
5月の例会までは、水面下の活動が続きますが、お蔭様で委員会メンバーの積極的な参加にも助けられています。
教育委員会のみんな、いつもありがとうございます!
【本日の藤村健司】
何も足さない・・・何も引かない・・・ハードボイルドなその安定感。
このお方にもいつも助けられています、ありがとう!
我らが委員会の「黒宝」(IH担当命名)として、これからもよろしくね、副委員長♪
また、先月の30日は委員会メンバーの長田君の誕生日☆
委員会メンバーからのプレゼントは、やはり地域の「宝」である「松本城」(のプラモデル)。
すでに予定者段階で誕生日を迎えたSEK49の時は、やはり松本城プラモと「おやじギャグかるた」(笑)
SEK君、今年はいっぱいかるたやるから、今の内から慣れておいてね・・・・・・「おやじギャグかるた」に。
教育委員会
委員長 大蔵俊介
氷彫フェスティバルで審査員してきました。
政策発信会議副議長の田多井です。
2012年1月22日、第26回国宝松本城氷彫フェスティバルの審査員をさせて頂きました。
辰年のためドラゴンモチーフが多かったようです。
私はこの↑海っぽい作品が印象的でした。
この作品も奥行が感じられて素敵でした。
早朝だったので寒いと思い防寒対策は万全でしたが、この日はあいにく暖かくて、7時ごろで氷がどんどん融けてしまってたのがもったいなかったというか残念というか…。
寒さでいえばむしろ先日の松本検定(略してマツケン)の日の方が冷え込みましたね。
審査後第一会館で朝食とコーヒーをいただいてきました。
ごちそうさまでした。
初体験
本日政策発信会議、開催されました。先日の2月第一例会の反省と、先日の広報・情報委員会のブログ講習に参加できなかったので、縣議長によるプチブログ講習です。私、森田初めてのブログアップでございます。
政策発信会議 森田
2月19日(日)に実施された松本検定のお手伝いをいたしました。
政策発信会議エントリーのはずなのに、大蔵委員長の満面の笑みでスタートしましたが、快くお手伝いに参加していただいたことに敬意を表してという事で・・・(多分ね)
当日は、新まつもと物語のスタッフを中心に、市役所、商工会議所の担当の方と、松本山雅後援会のチームバモスの皆様と共に検定の設営をいたしました。
松本検定も第6回目ですが、団体受験も含めると約240名ほどの方が受験されたとの事。松本の達人認定の場として定着したといえるのではないでしょうか。
打ち合わせも終え、いよいよお仕事です。
最低気温マイナス10℃という天候に恵まれ?思わずこんな事になる人も・・・
気温は寒かったですが、検定を受けにいらっしゃる方々は真剣そのもの、その熱気に当てられているうちに寒さも忘れ、業務に打ち込めました。
駐車場入り口にて業務に励む、原副委員長
渡辺理事長・大蔵委員長・原副委員長・田多井副議長、寒い中どうもありがとうございました。
駐車係終了後は、検定終わりまでお子様をお待ちの付き添いの方、検定を終えお帰りになる方、検定の運営スタッフの方に「松本STYLE設計図」の冊子をお渡しし、松本青年会議所のPRをさせていただきました。
また、画像はありませんが、別会場の勤労者福祉センターにて、池田専務と内ケ嶋君が同じく松本青年会議所のPRをしてくれました。特に、内ケ嶋君は検定の試験官もされたとの事、ありがとうございました。
政策発信会議
議長 縣 俊成
いやいや、私もちゃんと仕事してましたよ
(大蔵委員長こんな感じでよろしいでしょうか)
”特別”委員会の招集に備え、正副打合せを行いました…。
いよいよ例会議案と、函館大会への参加協力議案の準備を始めるため、重い腰を上げて始動しました。
全城シン函館大会に向け、観光コンベンション協会からパンフレットも取り寄せました。
全城シンの魅力の一つは、「ほかの城下町を見られること」だと思います。自分たちのまちづくり活動と、相手のまちづくり活動を対比することで、改めて自分たちのまちの魅力や、欠点、必要な要素に気づくことができると思います。
ぜひ多くのメンバーで函館を訪れ、しっかりと函館のまちを見てきましょう。
全城連運営「特別」委員長
柄澤 深
出向者連絡特別会議の委員会を行っています。公開委員会をについて話し合っています。公開委員会に出席してね♪
出向者連絡特別会議 青柳
皆さん、こんにちは。
子どもまつり班長の太田です。
人間力育成委員会初の企画事業となります、子どもまつりブース出展に向けて委員会で検討を始めました。
二十年ぶりに小刀を握り、童心にかえって工作をしています。
子どもたちの笑顔が見られる日が今から楽しみです。
皆さん、こんにちは。
教育委員会・委員長の大蔵俊介です。
現実離れした”聖地”から、なかなか現実に戻って来られない某連合会の活動・・・・・・KT会長、素敵な設えありがとうございました♪
さて、先日委員会の場に、松本市教育委員でもある西森尚己さんをお招きし、懇談会を行ないました。
西森さんは、教育をはじめ、多岐に渡る市民活動をされており、昨年の「第30回全国城下町シンポジウム・松本大会」の分科会にもご協力いただいたり、松本青年会議所とも縁が深い方です。
今回は、当委員会メンバーの”deep”こと柄澤深君に窓口になっていただき、この懇談会が実現しました。
(deep様、ありがとうございました)
会場は、やはり委員会メンバーである長田君の「ながた寿司」。
長田君、いつもありがとう!
懇談会では、教育現場に近い西森さんのお話を伺ったり、我々が考えている運動へのご意見やアドバイスを頂戴したりしました。
さすがは、教育に限らず様々な分野で市民活動をされている西森先生。
説得力あるお話と体験談は、大変参考になりましたし、目指すベクトルは同じですから、今後お互いの活動に協力し合うことで合意しました。
委員会メンバーも、純粋に自分の「教育観」への疑問をぶつけ合い、西森先生との会話を楽しんだようです。
西森氏のお名刺には、「こころをみがき、からだを使おう」「あいさつをしよう」「きれいにしよう」という3つの言葉が記されていました。
「これは?」と伺うと、「当たり前のことを当たり前に出来るようにするのが”教育”だと思っています」と、おっしゃったのが印象的でした。
西森先生、お忙しい中、貴重で意義ある懇談会をありがとうございました!
(写真提供:蟻さん)
教育委員会
委員長 大蔵俊介
4団体合同で開催した講演会に行ってきました
国際,副委員長の中野です。
さて,本日は,松本市が姉妹提携している海外4都市について,4委員会が存在しており,来年には,ソルトレイク以外の3委員会が統合も予定されていることから,普段交流の少ない4委員会が合同で,講演会を企画するとのお知らせを頂き,講演会に参加してきました。講師は廣川州伸氏,テーマは「国際交流を促進する地域ブランド戦略」でした。
写真は唐澤委員長。居眠りしているわけではありませんよ。メモを取っているのです(*^_^*)
ちなみに私のメモの内容は・・・
イケア,日本市場,世界一難しい,ニトリ,600万人,300万人,4畳半,あずま寺,青山外苑前,3畳,マクドナルド,2004年,6期連続減収減益,ロッテリア,価格競争,価格競争の回避,原田社長,熊本市,モスバーガー,つくりたて,7期連続増収増益,ディズニーランド,オリエンタルランド,2800万人,おもてなし,ホスピタリティー,1800人,アルバイト,10倍,ブランド,南牧村,人と人。偽物,本物。長野県に来る人,ディズニーランドより少ない。
こんな感じ。