[市民力サポート推進委員会] | 印刷
こんにちは。HP上ではご無沙汰しております,市民力FB向上委員の井上です。
さて、本日8月2日からスズキメソードの夏期学校が始まります。
スズキメソードって何?ていう松本にお住まいのあなた。
下記をご覧ください。
スズキメソード
今日のセレモニーでは中田理事長が3,000人の聴衆の前で来賓あいさつがあります。どんなごあいさつをされるのか楽しみにしております。
それでは、皆さん、また明日。
井上博文
ちなみに松本JCメンバーでお手伝いできる方は,以下のとおり集合でお願いします。
3日 11:15 集合
4日 11:15 集合
5日 10:40 集合 (いずれも集合場所 長野県松本文化会館 ロビー)
3日 11:15 集合
4日 11:15 集合
5日 10:40 集合 (いずれも集合場所 長野県松本文化会館 ロビー)
投稿者
NB
: 2011/08/02 15:38:38 JST
返信
孫の参加で20余年ぶりの夏期学校参加です。
開校式で松本市長代理、青年会議所の方の
御挨拶がありました。息子の頃はなかった・・?ですが、カザルスの銅像がなくなっている、市内での夏期学校会場が郊外になっている、、からスズキから小沢に移った松本市の変節を感じました。市内の会場だからこそ、お昼は竹風堂、天金、元木、木曾や、田内屋と走り、帰りはお城によって、開運堂に寄って、お土産を買って、長野トマトのピーチジュースの宅配を頼んで、駅へ行くの12年連続でした。駅から市民会館への道は練習曲が流れてました。しかし、松本市はスズキメーソドを松本市のものとしていない、、という印象が大きく感じる今年でした。残念。
松本市の夏の行事として、大いなる意義を感じてほしい、、スズキもスズキ会員に関わらず、門戸を広げての参加を試みてもいいかも
、
開校式で松本市長代理、青年会議所の方の
御挨拶がありました。息子の頃はなかった・・?ですが、カザルスの銅像がなくなっている、市内での夏期学校会場が郊外になっている、、からスズキから小沢に移った松本市の変節を感じました。市内の会場だからこそ、お昼は竹風堂、天金、元木、木曾や、田内屋と走り、帰りはお城によって、開運堂に寄って、お土産を買って、長野トマトのピーチジュースの宅配を頼んで、駅へ行くの12年連続でした。駅から市民会館への道は練習曲が流れてました。しかし、松本市はスズキメーソドを松本市のものとしていない、、という印象が大きく感じる今年でした。残念。
松本市の夏の行事として、大いなる意義を感じてほしい、、スズキもスズキ会員に関わらず、門戸を広げての参加を試みてもいいかも
、
投稿者
Anonymous
: 2011/09/04 17:52:42 JST
返信
投稿ありがとうございます。
スズキメソードを松本市のものとしていない、確かにご指摘の通りと思います。
恥ずかしながら、私も青年会議所に入会してから鈴木先生のことを知ったくらいですから…
私たちももっとスズキメソードのことを知り、共にこの街を盛り上げることが必要だと思います。
目先のビッグネームによる経済効果は確かに大きいですが、この街で生まれ、世界へと伝播したこの文化を捨ておくには忍びない。
今後、活動の一つとして検討していくべきと考えます。
スズキメソードを松本市のものとしていない、確かにご指摘の通りと思います。
恥ずかしながら、私も青年会議所に入会してから鈴木先生のことを知ったくらいですから…
私たちももっとスズキメソードのことを知り、共にこの街を盛り上げることが必要だと思います。
目先のビッグネームによる経済効果は確かに大きいですが、この街で生まれ、世界へと伝播したこの文化を捨ておくには忍びない。
今後、活動の一つとして検討していくべきと考えます。
投稿者
TH(紫レンジャー)
: 2011/09/05 2:06:13 JST
返信
まじめなお返事ありがとうございます。
単たる親の頃はただ、楽しく参加する、、年々、子供が松本、その景色、食べ物を心待ちにする、ここにも継続は力なり、、、
また、前期、後期、ピアノ科と夏期学校の参加者も多くなる開催の便、後半はわが家の前期、後期連続参加して、松本滞在を延ばし、楽しみました。その思い出はナカナカのもので、毎年、夏になると松本へ行きたいなあ、、、といいます。子供にとってのふるさと感が育った、という感じ。音楽都市として育てる
気持ちを松本市があるのですから、来年は市から会場が借りられないから(と聞いてます)
夏期学校が開催できない、、なんて、残念の一言。連続が途切れることの理由が松本市
の協力を得られないことが本当なら、それに甘んじる才能教育も松本市も、、と思います。
単たる親の頃はただ、楽しく参加する、、年々、子供が松本、その景色、食べ物を心待ちにする、ここにも継続は力なり、、、
また、前期、後期、ピアノ科と夏期学校の参加者も多くなる開催の便、後半はわが家の前期、後期連続参加して、松本滞在を延ばし、楽しみました。その思い出はナカナカのもので、毎年、夏になると松本へ行きたいなあ、、、といいます。子供にとってのふるさと感が育った、という感じ。音楽都市として育てる
気持ちを松本市があるのですから、来年は市から会場が借りられないから(と聞いてます)
夏期学校が開催できない、、なんて、残念の一言。連続が途切れることの理由が松本市
の協力を得られないことが本当なら、それに甘んじる才能教育も松本市も、、と思います。
投稿者
Anonymous
: 2011/09/14 7:59:43 JST
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このブログでは、松本青年会議所の委員会活動の様子をお伝えします。様々な行事の裏側をご覧頂けます。
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ちなみに肩書きは、市民力FB向上委員&指導的NB教育副委員長ということで。