8月30日に、『社会教育関係委員会合同研修会』へ出席してきましたのでご報告します。
結論、とても面白い研修でした!!行って良かったですvvvvありがとうございました。
で、どんな研修だったかと言いますと、下記をまずご覧下さい。
●参加団体
松本市社会教育委員会議
松本市公民館運営審議会
松本市図書館協議会
松本市青少年補導委員協議会役員
松本市体育指導委員協議会役員
松本市子ども会育成連合会役員
松本市PTA連合会役員
松本青年会議所役員
どの団体・組織のお名前も皆さん一度は目にしたことがあるのではないでしょうか!
しかし、具体的な活動内容はあまり知らなかったりしませんか?
今回、中信教育事務所生涯学習課長 池上良満氏を講師として、~ワールド・カフェ方式によるリアル熟議~と題した研修を、あがたの森講堂で実施して頂きました。
そもそも熟議とは、ワールドカフェ方式とは、をまずご説明いただき、いよいよ実践のワールドカフェが始まります。
テーマは「各団体の連携を推進する方策について」です。
小トピック1:なぜ・何のために「連携」が必要なのか
小トピック2:「連携」が取れていない要因は何か
小トピック3:よりよい「連携」をしていくために具体的にどうしていくか
それぞれの小トピックについて、各自意見を出し、ポストイットに書き、模造紙にまとめて、項目別にプロットしていきます。そして、発表。
※写真は、グループ代表で発表されているMJCの先輩で、松本市教育委員会委員の小林磨史先輩です。
そもそも連携する必要もあるかな、とかお互いのアイデア・考えが刺激になるねとか、でも時間が無いし単年度制だしね、連携しすぎると負担も増だねとか、情報の共有はとても大事だねとか、もっと自分たち自身が知ろういう努力をしなくちゃね、とかとか、本当にいろいろな意見が出ました。
出た意見は後日まとめて下さるそうなのでそちらも楽しみですが、
何はともあれ、いろいろな団体の方の意見に触れられて、個人的に大満足で帰社いたしました。
私が青年会議所に所属させてもらって3年。
ちょっとみえてくると、知ったかぶったり、要領が良くなったり、原点を見失いがちです。
他団体の方に青年会議所を説明するという場に出るだけでも
原点に帰ることが出来た気がします...
井の中の蛙って、やっぱ怖いかもしれませんね。
※今回は合同研修会でしたが、私は今後、小林雅範監事より引き継ぎを受け、松本市社会教育委員会議に出席させて頂くことになります。
MJC代表ですので、心して...リアル子ども目線で....
※今回の研修は、中田理事長・小林監事も出席されました!
筆:西堀 未紗
8月2日から7日まで、ニューヨークへ行って参りました。なんだかんだで、20日過ぎましたね・・・。
みなさんこんにちは,国際交流広報発信委員会広報担当の中野まさしです。ブログアップ数が2件と低迷している総務委員会は何をやっているのかという疑問にお答えするために,広報委員会では総務組織力向上委員会に潜入してみましたよ!
市内某ファミレスにも関わらず料理も注文せずに熱心に議案を練っています!
臨時総会,10月例会,12月例会,公益とマスト案件が目白押しの総務!これからがまだまだ注目です!(NB)
NBの訪問に笑顔の北尾副委員長
皆さん、お元気ですか?
JCの集まりを所用で欠席しても、深夜の電話に悩まされる大蔵俊介です。
(昨夜はIHさん、33さん、KTさん、ありがとうございました。)
また、広報活動に燃えるNB、まるでその場にいたかのような実況ブログありがとうございました。
秋の諸大会終了後、我々出向者で活動の報告会を楽しい目的と手法で行なうべく、委員会で議論いたしました。
みんなで多数決を取る図ですが、若干一名「09の良心」と言われるラストイヤーの頑固者は、腕組みをして首を横に振っています・・・・・・「09の良心」という称号に首を横に振りたいのは僕だけではないはずだヨネ!
また、マリ・・・・・・いや、NY帰りのSJ氏も元気に委員会に参加。
素敵なシャツは、マリ・・・・・・いや、NYで購入したものかな?
今度は一転、インテリ議長のお説教タイム(汗)
みんなで頭を垂れ、英ちゃんに至っては議長の伝家の宝刀「黒扇子」で扇がされる始末・・・・・・ここでも世渡り上手な「09の良心」は、議長の肩を持ち、ここぞとばかりに酩○王子・IH氏を非難。
楽しい雰囲気の中(?)行なわれた委員会で、楽しんで報告会が行なえそうな意見が沢山出ました。
秋の各種大会での出向者の活躍、また、その後の報告会に乞うご期待!!!
(FB上での活躍には、もっと乞うご期待・・・・・・。)
※写真と本文には、少々(?)ヤラセが仕組まれておりますこと、ご容赦ください。
出向者連絡特別会議
副議長 大蔵 俊介
こんばんは!広報担当NBこと中野まさしでございます☆
8月理事会が開催されるさなか,出向者連絡特別会議体さんは秋の事業にむけて,委員会を開催しました。
本日,会場の選定が難航したようで,いきなり焼き肉屋さんでの開催!
ただ,飲んで食べているだけじゃありませんよ!会議をしているのです(*^_^*)
本年度もあとのこり4ヶ月です!ちまたでは次年度モード突入の様子ですが,出向者が出向で持ち帰ったものをフィードバックできることが期待されます!
チャオ。 市民力フラフラ委員井上です。
「松本青年会議所は「明るく豊かなまちづくり」を目的とした地域ボランティア団体です。」
上記は、MJCホームページで使用されている文言です。
確かに青年会議所を知らない方に説明する際、上記のように説明するのが最も手っ取り早いのですが、青年会議所はただのボランティア団体とは違うと思うのです。
“ボランティア団体””というカテゴリーで括られるほど単純な組織ではなく、この団体の持つ特異性は際立っている(むしろ異常だ)・・・そう感じるわけです。
新しく入会したメンバーはおろか毎年何かしらの役を与えられるベテランメンバーでさえこうした認識を少なからず持っているのではないでしょうか。
様々な理由はあるのでしょうが、それは特にロバート議事法を始めとする事業実施に至るまでの過程に起因するのではないだろうか、と個人的には感じております。
昨今は、公益社団法人なる制度に対応すべく議案書の内容には特に緻密さが求められ、正副理事長を始めとする上程者を悩ませているものと推察いたします。
市民力サポート推進委員会では9月第一例会に向けて青山織人先輩を委員会にお招きして当時の松本青年会議所の様々なエピソードを伺いました。
当時は今ほど議案につける添付資料やフォーマットにうるさくなく、もっと事業内容についての議論が盛んであったということは多くのメンバーが耳にしていることだろう、と思います。
「昔は(議案書は)A4一枚だった。」なんて言うのは有名なO先輩のお話ですが、それに近いノリで議案上程されていたのは間違いなさそうです。まさに「その事業、楽しいの?」といった感じだそうです。
こうしたお話は、些細なことに議論が囚われがちになってしまっている最近の風潮(一部であるかもしれないが)に対するアンチテーゼであり、真に大事なこと、つまりいったい私たちは何をやりたいのか?ということを忘れてしまってはいないだろうか、という私たちへの喚起のメッセージなのであろう、と感じるわけです。
本日のインタビューで、青山先輩は「言葉の力」について触れられていました。議案書に書かれた“文字”では到底伝えられない“想い”を伝えることが出来る、それが言葉の力である・・・大変貴重なお言葉を頂きました。
しかし、ここで誤解をしてはいけないのですが、想いを伝える言葉の力に頼り、議案書作りを蔑ろにしてよいと言っているわけではない、という点です。
思うに、A4一枚の議案書というのは中々書けるものではありません。 A4一枚でその事業のイメージをメンバー全員が共有できるのか?・・・そう簡単な話ではありません。
私たちが上程する議案書が真に想いのこもったものであるならば、それはきっと議案書にも表れます。
結局、言葉の力で伝わるものというのは、想いのこもった議案書作りが前提となるのだと私は思います。
多少の議案書の不備は大した問題ではありません(ごめんなさい、監事)。
もし仮に議案書作りで行き詰ってしまったら、真に大事なこと、つまりいったい私たちは何をやりたいのか?という原点に戻られることをお勧めして本日のブログを閉じたいと思います。
みなさん,こんにちは!広報担当のNBこと中野まさしです!
2005年以来MJCの夏の風物詩となったECOリンピックスですが,本年度は諸般の事情により延び延びになっておりました。
しかし,今回,ECOリンピックス担当班に任命された新入会員の赤穂大樹君(写真左),松田憲明君(写真右)のお二人はやる気満々で,昨年のECOリンピックス担当班長である私のオフィスを訪問していただき,備品チェックをするとともに,私に様々なアドバイスを求めていらっしゃいました!
まだ,協議中の事業で,スムーズに行けば10月,11月の実施が見込まれるとのことです。今から楽しみですね!
さて、9月には市民力サポート推進委員会担当の例会で“松本の宝”について取り上げる予定ですが、今回は何の脈略もなく憲法について語ります。
すでに今年度の憲法問題委員会としてはある程度ミッションも終わり、後は次年度にいかに引き継ぐか?ということが私たちに課せられた命題であるわけです。
こんばんは、IH対応井上博文です。
さて、夜は時間が無限にあるように思えてしまうのですが最近(FBのせいで?)寝不足ですから今日は手短に「憲法」についてお伝えいたします。
まず結論を申し上げます。
今の日本国憲法は改正されなければなりません。
戦後一度も改正されないできた現行憲法で今後もいくということは日本国民の名誉と誇りにかけて許されないことであります。
第何項がどうのこうの、ということや法律上の解釈の議論ももちろん大事ですが、それ以前の問題として、今の日本国憲法というのは日本国の歴史・日本文明の本質的な部分、いわゆる日本国の在り方、国体を表わすにはあまりに言葉足らずです。
そして、戦後66年改正されてこなかった実績の重みはあるにせよ、そもそも我が国の憲法が押し付けられたものであり、国会において承認されたとき、我が国民の地位を代表していた国会議員のほとんどが涙を流して受諾せざるを得なかった、戦いに負けたが故に承諾せざるを得なかった、という経緯を私たちは事実として知るべきであると考えます。
憲法の中身以前に根本的な問題として我が国の憲法の成り立ちを認識をすることがやはり重要であると思うのですが、しかし、敢えて条項に着眼して取り上げるとしたらやはり「憲法第9条」を置いて他にないでしょう。
私たち憲法問題委員会は、様々な講師を招き講義を受けてきましたが、日本大学池田教授の学説を元に
何故「憲法第9条」が問題なのか、をご紹介したいと考えます。
憲法第9条
①日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和お誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
②前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
争点としては、第1項の戦争の放棄:自衛のための戦争まで放棄しているのか?、そして第2項の戦力の不保持:自衛のためでも戦力の保持は許されないのか?、そして交戦権の否認:「交戦権」とは何か?の三つが挙げられます。
第1項において、仮に「国際紛争を解決する手段としては」を、条件づけあるいは限定を意味すると呼んだ場合、第9条第1項は「国際紛争を解決する手段としての戦争」すなわち侵略戦争に限定してこれを放棄したものである、と解されることが出来ます。
むろん、そのような限定の意義を認めない解釈もあります。
そして、第2項において、「前項の目的を達するため」という語句に、無理にでも条件づけあるいは限定の意義を読み込んだとすると、第1項の目的を前述のように「侵略戦争の放棄」と見れば、その目的を達するための戦力の不保持とは、侵略戦争をするための戦力をもたないことを意味するから、自衛のためであれば戦力を持つことも可能であるとの解釈が導かれます。
さて、最後に「交戦権」ですが、これを文字通り「国家が戦争をする権利」と解すると、1項や2項の上記の論点で解釈をしたとしても、そもそも戦争をする権利自体が認められていないのであるから、結局のところ自衛戦争も含め一切の戦争は認められないことになり、1項と2項前段は、どう解釈しようと、この結論を左右するものではなくなります。
結局、第9条の論理構造における根本的な問題は、第1項と第2項に架橋しがたい矛盾が存在することにあります。すなわち、第1項は「侵略戦争の放棄」を前提としているのに、2項は「自衛戦争を含むすべての戦争の放棄」を前提としているわけです。
自己矛盾をかかえ、あまりにも多様な解釈が可能となっている第9条は、法として、現実を規制する力を持っておらず、政府の権力をきちんと規制できていない、言わば“死に体”です。国家権力を制限し国民の自由・権利を保障する制限規範としての機能が全く果たせていないと言えます。
私たちは、憲法第9条を、一つの意味にしか読みようのない明瞭な文言に改め、法としての効力を回復させることが必要なのです。
憲法を「護る」ために憲法を変える
日本国民一人ひとりがそろそろこの問題に向き合う時が来ているのではないでしょうか。
今日も太陽がギンギラギン・・・・・・本当に毎日暑い中、皆様いかがお過ごしでしょうか?
憲法FB委員会に出向中の大蔵俊介です。
5月に全国各地で開催され、松本JCとしても事業を行なっていただいた「憲法アクションDays」。
お蔭様で全国様々な手法で大きな盛り上がりを見せ、国家の根幹を成しアイデンティティーを表す憲法の学びを通じて、一人ひとりの幸せについて考える機会となりましたこと、改めて御礼申し上げます。
次はいよいよ報告議案の作成となりますが・・・・・・
7月某日、三人で集まり、憲法ミニ委員会を開催。
ご覧の通り、PCに向う井上副委員長の隣でPCも開かず優雅にコーヒーを飲む某NB委員。
昨秋から”見慣れた”風景ですが、NB委員の名誉のために言っておきますと、NB委員仕事は速いんです!もの凄く速いんです!・・・・・・ただ、取り掛かるまでにちょっと(?)時間が掛かるんです・・・・・・(涙)
井上副委員長が21時から用事があったため、この日のミニ委員会は21時で終了。
私とNB委員は夕食を食べて帰ろうということになり、当時NB委員の所信であった「肉を食うべし!」に則り、青華山さんへ。
ちょうどそんな頃、今巷で流行りのフェイスブック(FB)を閲覧すると、中信3JCの直前理事長&理事長の会合が行なわれている様子が投稿されていました。
会場を見るに、どう転んでも青華山には来ないであろう場所・・・・・・私とNB委員は安心して焼きまくっていました。
焼肉も佳境に差し掛かった頃、他にお客さんもいなかったお店の戸がガラガラッと開きました。
「何やってんの!?」聞きなれた中田理事長の声。
(ま・・・・・・まさか・・・・・・)
「おう、お前ら二人で何やってんだ!?」これまたドスの効いた水野谷直前閣下の声。
私とNB委員「オワタ」な瞬間・・・・・・。
聞けば、塩尻JCさんの今井直前が”どうしても”青華山の焼肉が食べたいとリクエストされたとか・・・・・・。
・・・・・・後は皆さんお察しの通りです・・・・・・。
・・・・・・これだけは言っておきますが、皆さんの想像は正論です・・・・・・ある面においては。
FB、予測を誤まると飛んで火に入る夏の虫ということを身を持って経験した私とNB委員。
(井上副委員長も用事が終わった後、お呼びが掛かったのですが、華麗にスルー)
教訓を得ながらも、更に三人FBにのめり込んでいるのは言うまでもありません・・・・・・。
「運命だ・閣下の声が・こだまする」
公益社団法人日本青年会議所
ナショナル・アイデンティティ創造グループ
憲法問題委員会
副委員長 井上博文(IH)
委員 大蔵俊介(OJ)
委員 中野勝志(NB)
8月5日、伊那の地において信州共助実践委員会が
開催されました。各地で夏祭りを翌日に控える忙しい中、9名での委員会開催となりました。
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こちらが伊那のルームです!
9月19日に行われる長野ブロック協議会会員大会に向けて、これからのスケジュールや役割などの確認をしました。
・・・しかし、委員会も上の空で次の懇親会に頭は切り替わっていました。
今回懇親会会場の鉄板焼 坊主さんと幹事のチャラ嶋君です。
今回は伊那JCの小椋理事長を初めとする伊那JCの方々もご挨拶に来てくれました。
さらに今回、5月の憲法タウンミーティングでお世話になった
ニュースペーパーの福本ヒデさんと
チラシを作成してくれた馬場さんも参加しての懇親会となりました。
さすがプロ!話がうまく実におもしろい。
大盛り上がりのうちに懇親会は終了となりました。
言うまでもありませんが、そのまま2次会へと消えていきました。
最後に1つ告知!8月13日の16時から日産サティオ松本店(ニトリの向かい)で福本ヒデさんを含むニュースペーパーの方が数名でイベントに来ます。無料ですので是非時間のある方は来てください。
長野ブロック協議会
信州共助実践委員会
幹事 上嶋 徳久
委員 月岡 信
昨晩の8月例会の興奮も冷めやらぬ中、スズキ・メソードの夏期学校も3日目。今日もメンバーが交通整理に参加してくれました。
この夏期学校は、松本県民文化会館と体育館を主会場にしていますが、そのほかに第一高校や市内の小中学校も会場としています。
そのため、ランチタイムに各会場から主会場に集まってくる人たちが安全に通行できるように、6名~7名のメンバーが集まり、交通整理にあたっています。
今日は、昨晩例会を終えたばかりの「未来のJAYCEE育成委員会」から金田君と高橋君が参加。
笑顔で子どもたちに挨拶をしながら、黄色の旗を振ってくれました。
同じ時刻、当委員会の井上君が9月例会用のアンケート調査を実施中。
一人ひとり丁寧に時間をかける姿はまさに支部長の名にふさわしい…
いよいよ夏期学校が始まりました。
全国から3,000名を超える人たちが松本に集まり、ヴァイオリン・ピアノ・チェロ・フルートの練習に励みます。
開会式では例年、松本青年会議所の理事長が来賓として招かれ、ご挨拶をいたします。
というわけで、中田理事長の晴れ姿をカメラに収めてきました。
来賓のご挨拶のあとは、生徒たちの演奏。大人から幼児まで入り混じっての合奏はいつ聴いても、見ても心温まりますね。
いよいよ私たちの委員会が中心となり、明日から5日まで、会場周辺の交通安全を確保するお手伝いが始まります。メンバーの皆様ご協力をお願いします。
事故なく皆さんが松本での時間を過ごせますように…
こんにちは。HP上ではご無沙汰しております,市民力FB向上委員の井上です。
さて、本日8月2日からスズキメソードの夏期学校が始まります。
スズキメソードって何?ていう松本にお住まいのあなた。
下記をご覧ください。
スズキメソード
今日のセレモニーでは中田理事長が3,000人の聴衆の前で来賓あいさつがあります。どんなごあいさつをされるのか楽しみにしております。
それでは、皆さん、また明日。
井上博文
プロフィール
このブログでは、松本青年会議所の委員会活動の様子をお伝えします。様々な行事の裏側をご覧頂けます。