皆さまこんにちは
本日は9月第一例会ですが、総務組織改革委員会が連日、委員会をして頑張っています。
「公益社団法人になったらどうなる」と言うキーワードで例会を開催します。総務が行う例会なので、堅苦しい部分もありますが、楽しみにしてください。
また、9月臨時総会も行われます。2011年度の理事長・監事・理事予定者の承認となりますが、例会と総会に必ず出席をお願いしたいと思います。委任状を出していない方は早急に対応して下さい。
9月に入り運動会の季節ですね。私の長女(小学校5年生)ですが、運動が苦手なのに、負けず嫌いで、どうしても運動会で短距離走を1位になりたいみたいで、毎年この時期になると毎朝、学校のグランドを走っています。短期間で成果を出すことは、できないかも知れませんが、この努力したことは、きっと自分自身に跳ね返ってくると親ながらに思ってしまいます。そもそも、こうなったのは、小学校3年生の時にマラソン大会のことを話しをしていたら「学校から家が近いために完走できない」と諦めていました。確かに学校まで徒歩3分ですが、あまりにも単純な理由で、努力をすることなく諦めるので、次の日から無理やり私と走って見ました。それから、急にやりすぎるのも体に負担がくるので、1日置きに走って見ました。(二日酔いの自分自身に辛いので)そうすると、学校の練習で最下位あらそいから抜け出したと報告があり、もっと良い順位になりたいと目標が出来て、走る原動力になりました。この時に驚いたのが、高齢化に近い常会なので、高齢化といえば、早起き、そうすると、散歩や体操など、朝早くに活動をする習慣の人たちが多いので、走るのを見ていたんですね。マラソンをしている時やマラソン大会の時には、近所の何人もの人に応援までしてもらい、本当に有難かったことを思い出しました。
ちなみに、次女はまったく無関心で、わが道を進むべく、結果を求めるなら、何か買ってくれが口癖です。