| 印刷
仕事を終え、松本市内に移動していた夜の22時。
途中、道路工事があり交互通行のため、一時停止。 カウントダウンされる待ち時間をぼーっと
眺めていました。薄暗い中に立つ警備さんの合図の元、車を発進。
その時、その年配だと思われる警備員さんは、深々とお辞儀をされてました。
私の車以外にも、全ての車に同じように、工事にご協力してくださり有難うございます。と、
お辞儀をされている事でしょう。薄暗く見えない中で、もしかしたら相手にも見えないその姿を
繰り返されていると想像したら、本当にすごい事だなと、とても感動してしまいました。
それが仕事だから、当然とは決して思えませんでした。
一体どんな人格の方なんだろー、すごく気になります。。。
Re: ちょっとした事でしたが、、
「堀川節」のようにも読めるし、「奥村節」のようにも読めるし、タイトルを忘れるのは「奥村節」ですが、名前を忘れるのは「堀川節」のようにも思われて、理事会を前にして随分考えさせられています。
投稿者
赤い猛牛
: 2010/07/21 16:09:53 JST
返信
コメント追加