10/05/22

KEIO線

皆さん、こんばんは。
仕事で手掛けた美容室の新装開店時に、「木村拓哉」をはじめ多くの芸能人の祝い花の中に、「井◇博◇」という華麗なるお名前を発見し、興奮冷めやらぬ大蔵俊介です。
(もっとも、木村拓哉さんは「SMAPi」になっていましたから、どうやら偽物らしいですが・・・。)


さて、牛越副理事長の東京ネタではありませんが、僕も子どもの頃の思い出が東京にはあります。
東京の稲城市という所に親戚の家があり、よく遊びに連れて行ってもらいました。

稲城に行くと、必ず連れて行ってもらったのが「読売ランド」。
ここは子どもながらに凄い遊園地でした。
何が凄いって、京王線の駅を降りてから更にゴンドラに乗って遊園地に向かうのです・・・・・・乗り物好きなチビッ子は、遊園地に着く前にアドレナリンの絶頂を迎えるはずです!
僕もそんなチビッ子の一人でしたから、今でも「京王線」の「KEIO」という看板を見かけると、深い郷愁と共に脳内アドレナリンが分泌されるのが分かります。



そう、この看板・・・・・・って、しまったぁ~!・・・・・・「KEI」で切れてしまっています(涙)
これでは某J委員長のアドレナリンは分泌されても、僕のノスタルジックな想いは行き場を失くしたままです・・・・・・。

・・・・・・茶番はさておき、もちろんJ委員長への当てつけにわざと「KEI」で切れるようなアングルで撮ったんですけどね・・・・・・10センム様が(笑)
10センム様、画像の提供ありがとうございました。

いつの日も、子どもの頃の思い出と一回り以上年下の奥様は大切にしたいものですね。
それでは皆さん、また来週♪


「漆黒王子と共にスカイブルーな心を取り戻したい」事務局長・大蔵俊介