交通事故5件を目撃された奥村副理事長の後を受けます、木曜ブログ担当の牛越です。
事故に遭われた時には、①怪我人の手当て(救急車の手配)、②警察への届出、③保険の担当者に連絡、こんな手順が宜しいようです。また、事故現場で損害賠償に関する約束を相手方としてしまうと、後々の示談交渉がこじれるケースが多々ありますので、「すみませんでした、事故処理については保険会社に責任を持って誠心誠意対応させますので、よろしくお願いします」くらいにその場は済ませておくのが宜しいようです。

で、本題。
皆さんもそうだと思うのですが、職場の仲間を呼ぶときや、友人を呼ぶとき、お客さんの名前を呼ぶとき、それぞれ場合に応じて様々な呼び方をされていると思います。
私を例に挙げますと、職場では「牛越君」、友人からは「ウッシー」とか「シンちゃん(愼太郎なので)」、JCの仲間からは「ウッシー」「ウシさん」とか時々「ウシ様」、百瀬誠多副委員長からは「おいこらウシ!」、などなどいろんな呼ばれ方をしています。事務局の鎌倉さんからは「牛越副理事長」なんて呼びかけられたりしますが、何となくくすぐったいので「ウッシー」位にしておいてもらえると、居心地が良かったり致します。
とまれ、こんな名前の呼び方に、その人との人間関係の親密度が表れているような気がして、あだ名がヘンテコになればなるほど嬉しく感じたりしています(Mだからかしら)。


先日、というか昨晩ですが、とある秘密会合の後、新伊勢町の「ひろ」さんというお好み焼き屋さんで、秘密会合第二部を行いました。いえ、会合といっても酔っ払いの寄り合いに過ぎません(また飲んでるのか、とか叱られそう・・・)。
上の写真がその時の様子。左から「(08年度)組織の矜持高揚委員会」委員長の謝孝幸先輩、広報国際アイデンティティー委員会の赤羽英次郎君、未来のJAYCEE育成委員会の中野勝志君です。謝先輩のことは「シャーさん」、赤羽君のことは「英次郎先生」、中野君のことは「中野君」だったり「中野さん」だったり・・・。付き合いが深まれば呼び方も「これ!」と決まったものが出来上がってくるのでしょうね。
こんなJCの仲間ですが、皆30歳前後の良い大人になってから入会した人がほとんどで、大の大人が良い年こいてヘンテコなニックネームや下の名前で呼び合える関係になれる、これはなかなか楽しいことではなかろうか、そんなことをつらつら思いながら、「最強ミックス」を食してまいりました。

ちなみに、この日の秘密会合第二部の議題ですが、「この松本の街に本社のある地元企業にお金を落とすことが、この地域の発展につながるのであるが、何か良い知恵は無いものか」、議題としてはちと長いですが、でございました。
酩酊四人衆に良い知恵があろう筈も無く、25時を回りましたところでにっちもさっちも散会となりましたところで、またの御目文字まで。

アイデンティティー育成室
担当副理事長 牛越 愼太郎