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皆さん、こんばんは。
人のカバンを平気で持って帰ってしまう事務局長・大蔵俊介です。
昨日、私も所属する「長野県木青連」という団体の決起集会があり、松本青年会議所第47代理事長・浅井正徳先輩、小林稔政くん、宮川秀紀くんらの会員と共に長野市まで行ってきました。
何の決起集会かと言いますと、昨年の松本青年会議所に続き、長野県木青連も創立50周年を迎え、5月に記念式典を開催いたしますので、その実行委員会を行いつつ成功を祈念した次第です。
先輩・現役を含め、多くの方がJCと木青連に所属し、社会や業界の発展にご尽力いただいております。
皆同じ業界であり、多くは親の後継者として「木材人」の道を歩いているため、JCとはまた違う「絆」が出来ています。
僕もJCに入会してからは、特に県の事業・会議には参加出来ずにいましたが、久しぶりに会ってもすぐ色々な話が出来る、本当に気持ちのいい奴らです。
それと、僕が知らない間に後輩たちが頑張っていて、いつの間にか格段に成長し、新たな刺激を受けてきました。
仲間ですが良きライバルとして、僕も負けていられません!
JCも木青連も、ライバルたちと切磋琢磨し合って絆を深め、僕たちの活動が未来に繋がるものと信じて頑張っていきたいと思います。
・・・・・・ちなみに僕がカバンを持って帰ってしまった佐久のN監査役も、長野県木青連の現役会員。
昨日も真っ先に笑顔で握手を求めてきてくれた、体以上に懐の大きい方です。
浅井先輩の号令で「エイエイオー!」
ちなみにマイクの前の人は浅井先輩ではありませんので、「え!?頭・・・」と思った方はご安心を♪
僕も尊敬する浅井先輩は、やはり内面から光輝いていました☆
土浦で關くんに付いていきたい事務局長
大蔵 俊介