本日は、高木委員長とJCに興味があるという方に会って来ました。午後2時40分に喫茶店で、待ち合わせをして、打合せをしていると、3時にその興味がある人が来ました。高木委員長と「どうゆう人かな」と想像していると、28歳のイケメンで、最近の綺麗な服を着こなす方でした。
1時間程、話しをしてJCの活動のことや、入会する手順など聞いてもらいました。また、高木委員長は熱い想いをぶつけていました。
JCに興味がある方ですが、「何故、今回話しを聞いてみようと思ったのですか」と聞いてみました。そうすると「自分の会社で広がる人間関係では限界があり、営業先に行った時に受け応えの幅を広げたい」と思っている時に、知人からJCの存在を知ったそうです。その他、いろいろと話しをしましたが、志が高いので、これは是非、入会してほしいと思いました。即答で返事は頂けませんでしたが、かなり感触は良かったです。後日返事を頂くようになっています。
今回は、メンバーからの情報を聞いてからの段取りを早急にしてみました。そのせいか、相手の方から最後に言われたのが、JCの存在を知ってアポまでの対応が早かったので考えて見ることにしたそうです。
帰り道、やはりメンバーからの情報が、会員拡大するために一番必要なことだなと思いました。JCはどんな団体と、漠然と思っている人で良いんです。後は会員拡大委員会が献身的に動くことで、この団体のことを多くの人に知って頂ければ、その中から必ず、入会の希望者が出てきます。そうゆう地道な行動を1年間すれば、目標のメンバー数になると再認識をしました。
最後に、今年の新入会員担当の新保委員長に、新保魂やエキスを注入してほしいと思っています。そのためにも松本JCメンバーの皆さま、どのような情報でも構いません、新入会員候補者に対する情報がありましたら、電話やメールを待っています。
こんなことを感じた一日でした。
毎週の体のことですが今週は完治をして健康になりました。ただ、弟が入院してしまい何か不吉な予感が過ぎる今週となりました。
副理事長 奥村重雄