水曜日担当の奥村です。
2月第一例会は本当にありがとうございました。松本JCメンバー98%の出席、一般参加者(新入会員候補者)20名の出席、各地青年会議所メンバー、先輩のご出席に感謝、感謝です。
11月の下旬から会員拡大挑戦委員会が、2月第一例会の企画を考え、安里直前会頭の出席確認が、上手く進まないことから、上程を一回遅らせて始まったこの例会でしたが、皆さまの協力により終わることができました。提言など不満もあるかと思います。そのことは、委員会として真摯に受け止めていきます。
2月に一般の方を動員すると言っても、本来ならできなかった思います。今回は、メンバーに危機感が伝わり、例会会場に連れて来て頂いた努力に感激しました。また、休みがちなメンバーに、何回も電話したり訪問して、声をかけてくれたおかげで当日出席をして頂きました。是非、これを機会に各委員会の出席率向上につながればと思います。
正副委員長は、この数ヶ月で修練をすることで、まだ不十分なこともありますが、本当に成長しました。委員長まとめは、打合せ以上のことを発言して頂き、胸を打つ衝撃で「やれば出来るじゃん」と思いました。
担当として、本年度の一発目の例会で、本当にプレッシャーがありました。2月第一例会は時間との勝負となり、構成するのに大変な難しさも感じました。また、一時は正副委員長を操れないことから溝ができてしまい、一年間大丈夫かなと悩んだこともありました。やはり、JCだなと思ったのは、正面から話して議論をすることで、お互いを知り、認め合うことで例会前日には何の迷いもありませんでした。会員拡大はこの1年が勝負だと思います。この不景気で会員を獲得することが困難な時代かも知れませんが、今回の皆さまの想いに答えるためにも、何としても次年度は100名のスタートを迎えたいと思いました。メンバー皆さまには2月第一例会はMAKE IMPACTになりましたか、少なくても私は、この例会は衝撃であり見つめ直す場所となりました。
これまでの裏話を聞きたい方は、高木委員長にお問い合わせ頂ければ熱い話しを聞けると思います。
胃腸は治りましたが、風邪をこじらせ急性蓄膿症になった奥村でした。
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