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仕事人として参加してきました!
去る2010年6月27日(日)松本Mウイングにて、第一回こいこい松本が開催されました。信州大、松本大、松本短大、国際交流クラブ他多くの団体の協力の下、若いボランティアが熱心に参加しており、華やかで大いに盛り上がりました。
松本JCからは、未来のJAYCEE育成委員会中野君、上條君、北尾がフードコーナー担当の仕事人として参加してきましたが、各国の料理を1皿100円で味わえるという企画で、多くの料理が早めになくなってしまうほどの大人気でした。
又当日は、国際色豊かなパフォーマンスあり、ゲーム有り、参加型のワークショップあり、多くの参加者がエンジョイできるように工夫されていました。
今回のスローガン、
たくさん話して、見て、遊んで、体験して、
たくさんの世界の友達を作ろう!!!
多くの方が実践され、海外の方の笑顔が特に印象的なイベントでした!
以上、簡単ですがご報告させていただきます。
未来のJAYCEE育成委員会
北尾 徹司
私が、こいこいに参加して、一番よかったと思ったのは、世界の料理体験といろいろな国の人たちが大量に集まっていたことによる活気のよさを感じたことです。
私は、世界の料理体験の食券販売を手伝ったのであるが、開始した時点(午前11時ころ)では人もそれほど込んでおらず、手伝いの特権として、世界の料理を十分吟味する機会をえた。もちろん、食券は自腹です。しかし、しばらくすると、大変な盛況ぶりで、料理はすべて完売となりました。
正直言って、私は、留学生の料理会なるものに参加したことがあり、今回出品されていた料理とほとんど同じものを食べたことがある。しかも、参加者も知り合いが多かった。
なぜなら、私は留学生を応援しているため、留学生応援ファミリーのメンバーと一緒に料理会に参加したことがあるからである。
しかし、今回のこいこいは、料理会のときと異なり、参加者の数が半端ないのである。
今回、松本市で、このような国際的なイベントが盛況のうちに開催されたことを喜ばしく思います。
未来のJAYCEE育成委員会
中野 勝司
初めて、こいこい松本が開かれた。
思っていたよりも人が多い。
食券が1200枚も用意されていて、「こんなに来ないだろう」って思っていたけど、1時間で1000枚弱売れた。
12時には売り切れのブースが大半となり、大盛況であった。
ステージ発表や踊りの指導は外国人は明るい人が多い。ステージと一体になる。
踊りも輪の中に入って行くのは外国人。日本人は外から眺めているだけだ。
奥ゆかしい人種ですね。
とても楽しい集まりでした。
未来のJAYCEE育成委員会
上條 弘明
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