このブログの原稿締切がだいぶ過ぎ、広報国際アイデンティティー委員会副委員長からの鬼のような催促に心が折れながら、うれしい報告をします。
12月23日15時11分、うれしい電話を着信しました。今年私ども松本JCの理事として活躍していただいている6つ年下のメンバーからです。「無事長男が約2,950gで13時頃に誕生しました。」
今年彼には松本JCの今後の組織の在り方を考えることをお願いしました。当然話す内容もその事は大半を占めたが、これから生まれてくる子どものことについても話し合いました。22日は別件で話をした際、「おしるしが来ましたが、もうじき生まれますか!?」なんて話をしていたばかり。大晦日が予定日と聞いていたので、「我が息子と一緒で今年中に生まれれば寅年の同士になれる!!」と会うたびに伝えていたので、念願叶い非常にうれしい。名前もひそかに「虎仁」というのはどうかなと大きなお世話をしております。
今年は会員を一人病気で亡くしました。辛い時期も過ごしましたが、彼のためにもいつまでも悲しんではいられません。今年は多くのメンバーが結婚し、新たな人生を歩み始めました。既に婚約を済まされているメンバーも多数いると聞いております。我が家もそうですが、多くの新しい生命も誕生しました。来年に出産を控えている理事メンバーもいます。今年も後残り一週間でうれしいニュースに心が躍りました。
私のブログもあと1回となります。月一回ペースの期日も守れないにも関わらず、副理事長には「ブログをアップしなさい!!」と強い口調で言い続けていました。来週またアップすることをお約束致します。
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