4月26日の地元紙「市民タイムス」を見て、私ども家族の写真が掲載されていて、ビックリしましたのでブログアップします。姉の嫁ぎ先である「呉服のマルヤ」に大相撲東前頭七枚目の玉鷲関が訪れるということを聞いて家族共々訪問しました。
玉鷲関の後援会代表の方がマルヤさんのお得意様ということで昨年に続いて2回目の訪問が実現しました。ご近所の皆様、姪のお友だちなどが一目玉鷲関を見ようと大賑わい。我が息子も実父に抱かれるより数段居心地が良いのか、玉鷲関の懐の深さにぞっこんでした。市民タイムスの記事での妻のコメントではありませんが、力士に抱きあげてもらったので丈夫な子に育ちそうです。玉鷲関は物静かで非常に凛々しい顔立ちの力士です。今年中には三役昇進を目指すと力強く語っていましたので、松本の地から応援していきたいと思っております。
相撲といえば、(社)長野青年会議所理事長 山本修君のご子息である山本正克君も少年相撲横綱として全国的に有名であります。玉鷲関と山本正克君、近い将来お二人の横綱土俵入りを見ることを心待ちにしております。
※ 「呉服のマルヤ」山本俊幸専務は2001年に松本JC理事長を務められ、「玉鷲会」
鰐川正夫会長(株式会社ジュエリー金賞堂代表取締役)も松本JCの先輩であります。