7月2日 木曜日
今日は7月例会と次年度組織の選考機関である役員選考委員会承認の総会でした。
総会は、これまた違う雰囲気でいいですね。
青年会議所の全ての決定事項の根源である総会の重みをメンバーも感じたのではないでしょうか。忠地君の15分に及ぶスピーチ良かったですね。新理事として期待しております。
今後の議案上程時間は短くても大丈夫ですから。
さて、例会ですが、信濃毎日新聞様の1面掲載と50周年の歴史ので新たな歴史を刻むこととなったようです。
担当委員会の皆さんご苦労さまでした。
そして私の敬愛する監事より貴重なお言葉を頂きまして強い感銘を受け、昨年の自分を思い出しました。
昨年、私は理事でしたが理事会などで重箱の隅どころか重箱を割って重箱の素材にまで言うような茅野・宮川両監事の一語一句にへこみ、正直憎たらしいと思ってました。それが話を何回も伺い、時が経つごと「監事は表面だけではなくJCが好きで心からLOMを思っているんだ」と感じるようになり素直に受け止めている自分がいました。理事長が決まり正直な胸中も素直に話せたのは昨年の両監事だけですし、今でもお願いごとも含め「よし解かった」とどんなことも拒まず「自分のできることはなんでもする」という姿勢で接してくれます。次年度が決まる時期になっても、未だ心の拠りどころでもあるんです。それは監事の姿勢に偽りなきことをお示ししたいただいたことに他なりません。
波風を立つことを言いたくないのは誰でも本心だと思うのです。私もこの歳になって言いたくないことを言わなければならない難しさを実感しております。
もちろん監事に厳しいことを言わせるLOMであってはならないし、自分を一番戒めておりますが、しかし、ただただ素直に長瀬・冨田監事に感謝を申し上げたい、そんな気分の一日となりました。
苦しい弁明は不要であり次回に活かすことを心していかなくてはなりません。
監事ーっ!ブログの方もお願いしますね♡
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