6月理事会を終えて | Home | 松本サリン事件から15年経ち

6月24日 水曜日

6月会員会議所・諏訪圏開催ということで、本日も小林専務と毎度2人で行ってまいりました。中澤直前の冒頭の挨拶で「専務は理事長と行動を共にし、多くを目の当たりし副理事長も経験できないことができる、それが後の糧に繋がった」と言われておりました。
小林専務はきっと幸せを噛み締めた瞬間だと自己中心解釈をしておりますが・・・

伊藤理事長、会長輩出LOMという身を弁えず、多々発言により会議を長引かせてしまい申し訳ございませんでした。
さて、次年度ブロック会長も内定し、会員大会という大きな山場を次回審議を迎える中、緊迫感のある会議となりました。

会員会議所も残り4回。
18人の理事長・役員・多くのオブザーバー等々常に50人以上参加している会議を影で支える「長野ブロックサポートコミットメント委員会」の存在には頭が下がります。
LOMではベテランの中田・牛越委員長も、ワイシャツ汗だらけで走り回り、腰原運営専務の緊張感は相当なことでしょう。あの井上事務局長もLOMでは見られない姿勢で臨んでいるのです。正直辛いことの方が多い中皆で頑張っています。
LOMを背負ったプライドがあるから、ブロックを良くしたいという想いがあるから、ひとりでも休むと50人以上に迷惑がかかるという責任感で、平日、朝から皆で仕事を休んで設営していています。次年度以降、松本から事務局を出すのは、現状だと9年後であり、ほとんどのメンバーがもう経験できないのであるならば、残り4回のうちに、目に焼き付けて欲しいと強く願っています。この姿をLOMのメンバーにぜひ見てほしい「メンバーに偏りがある」というそんな意識も変わるでしょう。


松本JC「長野ブロックサポートコミットメント委員会」の皆さん

神戸理事長・竹内理事長と五明理事長・猿田理事長共にひと山超えてのすっきりぶり

生涯忘れることができなくなりそうな武村委員長と諏訪委員長。

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