4月13日 月曜日
当青年会議所のメンバーでもあります梶山君の勤務先「ヴィラ・デ・マリアージュ松本」様のオープニングセレモニーにご招待され、小林専務・宮下委員長・中川副委員長と行ってまいりました。
「南フランスでは、街の中心に教会があり、自然な雰囲気で挙式が行われている。天気や温度や風、通りかかった街の人からの祝福など、式場だけではなく、空間全体で祝うような…そんな感じを日本で再現したかった」という梶山君のコメントのようにまさしく南フランスの雰囲気そのままの素晴らしい施設が松本に誕生しました。
地産地消も、推進しており、海外的な雰囲気な中でも、細かい気配りは重々感じ取ることが出来ました。
料理もごちそうになり、お世辞抜きにおいしかったです。
次々出されるワインに我慢出来ずに飲んでしまった上條 隆章君気持はよく理解出来ます。
もう100組が結婚予約してあるそうです。
ちなみに松井代表取締役はJCの大先輩で、麻生総理とも大変仲が良いそうです。
ここで結婚式が出来るなんて、10年前に結婚した私にとっては羨ましい限りです。
松本の平成遺産となるべく施設、積極的に使わせていただきます。
引き続き、城下町の誇り創造委員会の「全国城下町シンポジウムPR映像完成披露委員会」に参加してまいりました。
「メンバー誰も来ないじやん」とちょっとすねながら待つこと8時過ぎ、ようやく委員会が始まりました。
委員会のメンバーの意見が多々出ましたが、本当にありがたいですね。この立場になるとつくづく思います。
正副でしっかり受け止め、映像に反映してくださいね。
1回目のお披露目は4月理事会ですのでお楽しみに~