4月14日 火曜日
今日は「創立50周年記念運営会議」「出向者」「組織の矜持」と3委員会が松本中央公民館で開催されました。
各委員会の皆様、ご苦労さまです。
運営会議終了後、4月24日全国城下町シンポジウム懇親会にブース出展する組織の矜持高揚委員会の「山賊焼き練習会」に参加させていただきました。
謝・赤羽正副らしい、ブースをやるからには妥協を許さず完璧精神を肌で感じることが出来ました。
大変おいしかったです。
普段は、青年会議所内のお願いすることが多いので、胸を張って体外に発信して、自身も楽しんでください!
食べ物をただ提供するのではなく松本のおもてなしの心・感謝の心・来松いただきたい心の魂を注入し、懇親会で振る舞わさせていただきますので、ご期待ください。
その後、意見交換会の後、街に繰り出し、気がついてみると昨年の新保副理事長室の同胞勢ぞろい。とは言っても4人ですけど。
昨年は理事会同室バトルという珍しい室だったのですが、今年は4人とも青年会議所の重責を背負うポストに就いていただきましたことを感謝しております。
お互い山はまだまだ越えなければなりませんが、頑張りましょうね。
謝委員長、熱意の説明
ミスター山賊焼
「山賊焼きは俺に聞け」の奥原君
最近、イメージ変わりましたね~
地区の委員長!
懐かしの3ショット
4月13日 月曜日
当青年会議所のメンバーでもあります梶山君の勤務先「ヴィラ・デ・マリアージュ松本」様のオープニングセレモニーにご招待され、小林専務・宮下委員長・中川副委員長と行ってまいりました。
「南フランスでは、街の中心に教会があり、自然な雰囲気で挙式が行われている。天気や温度や風、通りかかった街の人からの祝福など、式場だけではなく、空間全体で祝うような…そんな感じを日本で再現したかった」という梶山君のコメントのようにまさしく南フランスの雰囲気そのままの素晴らしい施設が松本に誕生しました。
地産地消も、推進しており、海外的な雰囲気な中でも、細かい気配りは重々感じ取ることが出来ました。
料理もごちそうになり、お世辞抜きにおいしかったです。
次々出されるワインに我慢出来ずに飲んでしまった上條 隆章君気持はよく理解出来ます。
もう100組が結婚予約してあるそうです。
ちなみに松井代表取締役はJCの大先輩で、麻生総理とも大変仲が良いそうです。
ここで結婚式が出来るなんて、10年前に結婚した私にとっては羨ましい限りです。
松本の平成遺産となるべく施設、積極的に使わせていただきます。
引き続き、城下町の誇り創造委員会の「全国城下町シンポジウムPR映像完成披露委員会」に参加してまいりました。
「メンバー誰も来ないじやん」とちょっとすねながら待つこと8時過ぎ、ようやく委員会が始まりました。
委員会のメンバーの意見が多々出ましたが、本当にありがたいですね。この立場になるとつくづく思います。
正副でしっかり受け止め、映像に反映してくださいね。
1回目のお披露目は4月理事会ですのでお楽しみに~
↑これからの少子化を救う、当青年会議所のホープ
↑上條 隆章君 多子化の先がけ。
きっと4人目奮闘中。
↑お披露目会終了には、当日お越しのゲスト一人ひとりの名前が流れる細かい心配りの演出に感動。
↑がんばれ、当青年会議所の全城連を担う小笠原委員長。苦労は解っていますよ~青柳副委員長。