4月7日 火曜日

早いもので第4回目の三役会となりました。
アルプスの麓の地域(まち)の新緑の胎動のごとく議案上程となりました。
厳しく襟を正す場所としていきますが、今回の三役会に限らず「補足が多すぎで、話が長い」なんのための議案書か「説明・補足」の姿勢も改めていかなくてはならないと感じました。また前回の理事会でも「意見したことが反映されていない」ことに端を発し長時間の理事会になってしまった反省点も踏まえていかなくてはなりません。
事業をやることもJCの大事な要因ですが、自分の上程の姿勢も説得力を持てる年にしていきたいと願っております。

そして他の委員会の事業も松本JC全体総意なのです。
皆で、ひとの心を大切に、そして事業を大切に、そんな気持ちを再度噛みしめることが、この地域(まち)を創るということにつながるのです。
そんな気持ちを忘れないようにしていきましょう。

午前2時まで会場をご提供いただきました「松本館」様にもお詫びを申し上げるとともに感謝申し上げます。